三越伊勢丹のVRアプリで、漫画「刃牙」のアバターと出会おう!
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VRアプリ「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」
三越伊勢丹が運営するVRを活用したスマートフォン向けアプリ「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」の仮想都市上に、「バーチャル東京ドーム」が3月26日初登場。地下エリアには漫画「刃牙」シリーズに登場する“地下闘技場” をモデルとした「バーチャル地下闘技場」も期間限定で登場する。
「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」は、iOSとAndroid向けに提供されているアプリで、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードできる。
今回登場する「バーチャル東京ドーム」では、専用の水上バスまたはテレポート機能で移動が可能で、ユーザーは、アバターを使って、バーチャル東京ドーム内のマウンドを歩くことができる。
一方、「バーチャル地下闘技場」は、漫画雑誌「週刊少年チャンピオン」で連載中の格闘漫画の金字塔『刃牙』シリーズの“地下闘技場”を再現。
範馬刃牙(島崎信長)による録り下ろしアナウンスが放送される他、範馬刃牙と徳川光成がアバターとなって登場、日本中の刃牙仲間とチャットや「刃牙」ならではのエモート機能でコミュニケーションを楽しめる。範馬刃牙のアバターに近づくと別パターンのボイスも堪能できる。
漫画の世界に没入、無料配布の着せ替えで記念写真も
また、「REV WORLDS」内で使用できるアバターの着せ替えアイテム「範馬刃牙のデジタルウェア」と「ビスケット・オリバのデジタルエモート(球体オリバになる動き)」も期間限定で無料配布され、ユーザーは、いつでも漫画「刃牙」の地下闘技場の世界観を堪能できる。
さらに、デジタルフォトスポットとして友だちや家族と集まって画面を保存する楽しみ方もできる。
VRアプリ「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」の「バーチャル東京ドーム」「バーチャル地下闘技場」は3月26日登場。
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