同性パートナーと婚約中、キャリアも絶好調のクリステン・スチュワート

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クリステン・スチュワートとディラン・マイヤー
クリステン・スチュワート(左)と交際中の脚本家ディラン・マイヤーのinstagramより。
クリステン・スチュワートとディラン・マイヤー
クリステン・スチュワートとディラン・マイヤー
『スペンサー ダイアナの決意』

ダイアナ元皇太子妃役でアカデミー賞主演女優賞に初ノミネート!

【輝けるセレブたち】いよいよ3月28日(日本時間)に開催される第94回アカデミー賞授賞式。今年は、『ドライブ・マイ・カー』が日本映画として初の作品賞ノミネートを果たしていることもあり、大きな話題となっています。現在、各部門の受賞予想で盛り上がりを見せていますが、混戦状態と言われているひとつが主演女優賞。そこで、当コラムが注目するのは、オリヴィア・コールマン、ニコール・キッドマン、ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルスといった錚々たる名女優と肩を並べているクリステン・スチュワートです。

夫の不倫、王室からの抑圧に憔悴したダイアナ妃…人生を変えたクリスマスの“とある決断”とは

『スペンサー ダイアナの決意』でダイアナ元皇太子妃を演じたクリステンは、今回がアカデミー賞初ノミネート。5名の候補者のなかで最年少でもある彼女が、初ノミネートにして初受賞の栄冠を手にすることができるのかに関心が寄せられています。2008年の『トワイライト』シリーズの大ヒットがきっかけで、一躍スターとなったクリステン。当初はアイドル的な人気を博していましたが、『アクトレス~女たちの舞台~』ではアメリカ人女優として史上初のセザール賞助演女優賞受賞に輝くなど、いまではすっかり実力派のひとりとされています。

『スペンサー ダイアナの決意』

ダイアナ元皇太子妃を演じてオスター候補に/米映画配給会社NEONのツイッターより

R・パティンソンらとのロマンスを経てバイセクシャルを公表

女優として乗りに乗っていることも理由ではありますが、クリステンの魅力にさらなる磨きがかかってきているのはプライベートが充実しているからこそ。過去には、俳優のロバート・パティンソンとの交際やルパート・サンダース監督との不倫が取りざたされたこともありましたが、ここ数年はヴィクトリアズ・シークレット・エンジェルのスーパーモデルやフランス人女性シンガーなど、同性パートナーたちとのロマンスを楽しんでいた様子。

その後、バイセクシャルであることを公表したクリステンは、2019年から交際している女性脚本家のディラン・マイヤーとは、現在婚約中で、まもなく結婚すると言われています。SNSなどをせず、これまで私生活についてはあまり語ってこなかったクリステンですが、ディランのInstagramでは仲睦まじい姿をたびたび披露。そこからも本気度が伺えますが、3月13日に行われた放送映画批評家協会賞授賞式では、レッドカーペットに初めて2人で登場し、クールでゴージャスなカップルとしても注目を集めました。

クリステン・スチュワートとディラン・マイヤー

2020年4月、マイヤーのSNSでショットを披露。ディラン・マイヤーのinstagramより(@spillzdylz)

カミングアウトの悩みを乗り越え、自然体の輝きで魅了

現在は、自身のセクシュアリティについてオープンに語っているクリステンですが、過去にはカミングアウトする難しさに悩まされたこともあったのだとか。そんな困難を乗り越えたことで得た強さと幸せ、そして自然体でいられるようになった精神的な解放こそが、内面から放たれる彼女の美しさの源と言えそうです。果たして、公私ともに絶好調のクリステンは、オスカー像という“最高の結婚祝い”を最高の伴侶のもとに持ち帰ることができるのか、期待が高まります。(文:志村昌美/ライター)