倫理感も道徳もクソ食らえ! 鬼畜残酷ホラー史上最凶の作品が奇跡の4Kリマスター完全版で復活
全世界46カ国以上で上映禁止! スタッフ&キャストが怒涛の非難を浴びた怪作
全世界46カ国以上で上映禁止された『セルビアン・フィルム』が奇跡の4Kリマスター化。『セルビアン・フィルム4Kリマスター完全版』として7月22日より全国ロードショー公開される。こらに先駆けてポスタービジュアル&予告編が解禁された。
・全世界46カ国以上で上映禁止された鬼畜残酷ホラー史上最凶作の場面写真はこちら!
『ソドムの市』(75年)『ネクロマンティック』(87年)『八仙飯店之人肉饅頭』(19年)『屋敷女』(07年)『マーターズ』(08年)『ムカデ人間』(10年)……。あらゆる“鬼畜映画”を凌駕し、映画史上最も卑劣で残酷な描写の連続で、人でなし映画の金字塔とも呼ばれる悪名高き傑作にして超問題作『セルビアン・フィルム』。
全世界46カ国以上で上映禁止、製作に関わったスタッフやキャスト、配給関係者が怒涛の非難と罵声を浴び、伝説と化した映画が、奇跡の4Kリマスター化された。その想像を絶する狂気と悪夢が、鮮烈なまでにクリアな無修正完全版となって日本列島を再び震撼させる。
引退した元ポルノスターのミロシュは、美しい妻と幼い息子の3人で平穏に暮らしていた。しかし、かつて共演した女優から海外向けの大作ポルノで高額のギャラが支払われるという仕事の誘いを受けたことで彼の人生は急転する。
経済的に困窮していたミロシュは依頼を引き受けるが、撮影が始まるとそれはなんとブラックマーケット向けに本当の拷問と殺人を記録する邪悪なスナッフ・フィルムだった。真実を知ったとき、すでにミロシュの逃げ場は絶たれていた。そして、彼はさらに想像を絶する底なしの地獄を体験することになる……。
『セルビアン・フィルム4Kリマスター完全版』は7月22日より全国公開される。
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