元子役の“今”が話題! あの天才子役は超名門大学で首席、『スタンド・バイ・ミー』子役は“36年後”の謝罪!?
#ウィル・ウィートン#ウェイ・ダウン#ジェリー・オコネル#スタンド・バイ・ミー#チャーリーとチョコレート工場#ハリー・ポッター#ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ#フレディ・ハイモア#子役
映画好きが集うエンタメサイト[ムビコレ]の、先週(4月18日〜4月24日)の人気記事をピックアップして紹介! 先週は、『チャーリーとチョコレート工場』、『ハリー・ポッター』シリーズ、『スタンド・バイ・ミー』で活躍したあの子役たちの“今”が注目を集めた。
『チャーリーとチョコレート工場』元天才子役はケンブリッジ大学でも天才的!
6月10日より公開される『ウェイ・ダウン』の予告映像が公開に。本作の主演で、天才的な頭脳を持つ大学生のトムを演じるのは、『ネバーランド』(04年)や『チャーリーとチョコレート工場』(05年)で一躍有名になったフレディ・ハイモアだ。
本記事では、彼のこれまでについて触れられている。天才子役だったフレディは、芸能活動から距離を置き、名門ケンブリッジ大学に入学。スペイン語とアラビア語を専攻、2科目とも卒業試験で最優秀を得るダブルファーストで卒業の秀才へと成長していた!
一度は芸能活動から身を引いた彼がどうして本作品に出演することになったのか…その理由は“スペイン”が関係しているようだ。詳しくはぜひ記事をチェックしてほしい。
・あの元天才子役が名門ケンブリッジ大学を優秀な成績で卒業し、映画で天才大学生役を熱演!
20年経た『ハリー・ポッター』俳優たち&吹替声優たちの”同窓会”
続いては、あの『ハリー・ポッター』シリーズに関する話題だ。『ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ』吹替版のデジタル配信が、4月22日よりスタートした。
本作は、ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントらおなじみの仲間たちが、シリーズ終了後初めてホグワーツ魔法魔術学校で再会を果たす“同窓会”の模様を捉えた特別番組。
彼らが再会し、当時を語り合う様子だけでもファンにとって胸熱な番組だが、記事の中では日本語吹替を担当していた小野賢章(ハリー役)、須藤祐実(ハーマイオニー役)のコメントも紹介。当時吹替版で『ハリー・ポッター』シリーズを鑑賞していた方は、お馴染みの声優たちが大集結した本作を楽しんでみてはいかがだろうか。
・20年経たハリー×ハーマイオニー×ロンの関係性にほっこり…『ハリポタ』同窓会
『スタンド・バイ・ミー』主要キャストが36年後に”謝罪”、その理由は
名作『スタンド・バイ・ミー』(86年)で主人公を演じたウィル・ウィートンが、共演者のジェリー・オコネルが司会を務めるTVのトーク番組『The Talk』に出演。番組の中で久々の再会を果たしたオコネルが、ウィートンに『スタンド・バイ・ミー』撮影時の態度について謝罪し話題を呼んだ。
と言ってもオコネルがウィートンに何かしたというわけではなく、ウィートンが当時経験した虐待やトラウマに気づかなかったことを謝罪したようだ。ウィートンは、その謝罪に対し感激し、感謝した上で「君は11歳だった。だから、わかるわけがない」とコメント。
2人の今回のやりとりは、もし周りの人が幼い頃のウィートンのように苦しんでいたらどうすれば良いのか、視聴者にも考えさせるきっかけになったに違いない。
・名作『スタンド・バイ・ミー』元子役の主要キャストは、36年後になぜ謝罪したのか?
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