古川雄輝、細田佳央太らの『ねこ物件』第6話予告
イケメンだらけのねこ付きシェアハウスに暮らす男たちを描いたオリジナルドラマ『ねこ物件』が放送中だ。家主の二星優斗を演じる古川雄輝のほか、同居人・立花修を演じる細田佳央太、劇団研究生・島袋毅を演じる上村海成、プロボクサー志望の矢澤丈に扮する本田剛文、台湾からの留学生・ファンに扮する松大航也が登場。シェアハウスが満室になったところで、第6話の予告編と場面写真が届いた。
第6話では、ファンの飼い猫の命名会議が紛糾していた。毅は「サクラ」。丈は「マルちゃん」。修は「ボウちゃん」を推すが、最終的に優斗が迷った時は古典的なものに限ると、「タマ」と命名する。
こうして★★(二星)ハイツは5人と3匹暮らすことになったが、ある日優斗は、チャーがいないことに気付く。翌日になっても戻らず、何故か優斗は、四つ葉不動産の有美(長井短)のもとへ。「大変なんです、助けてください」と有美の両肩をガシッとつかみ必死な形相で相談する優斗は、猫探偵を紹介される。
探偵と共に捜索していると、迷い猫のチラシを配る修たちの姿。少しでも手掛かりになればと、家族全員がチャーを必死に捜索していたのだった。
探偵は「これだけ愛されている猫はなかなかいない。猫には記憶がある。戻れるようになったら戻ってくる。と言い残し、捜索を中断した。果たしてチャーは無事に帰ってくるのだろうか!?
また併せて公開された場面写真は、夜になっても帰ってこないチャーを心配に思う深刻な雰囲気の5人や、微笑み合う入居者たち、チャー、クロのもふもふショットに加え、入居猫の食事シーンなど第6話の放送が待ち遠しくなる程の写真の数々がずらりと並ぶ。
猫中心、イケメン揃いの究極の「癒し猫エンターテインメント」
ペット大国日本で常に2位の座に甘んじてきた「猫」は、ついに17年に総飼育数で1位になり、以降21 年現在まで常にトップに君臨。そんな中、都内では実際に「猫付きシェアハウス」が急増している。
本作品は、もはやペットOK物件の概念を根底から覆し、猫中心の生活が約束されたマンションが舞台。ある一軒家を舞台に、猫を愛し共に暮らす男・二星優斗と、夢を追う同居人たちの人生模様、さらには猫を通じて人とのつながり方や新しい家族の形を描いた、究極の癒し猫エンターテインメントとなっている。
ドラマ『ねこ物件』(全10話)は、テレビ神奈川、TOKYO MX、BS11ほかで放送中。GYAO!、Amazonプライムビデオ、Paraviで見逃し配信中。
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