これまでムビコレで取り上げた女優・加賀まりこの関連記事をまとめて紹介!
昨年11月には54年ぶりとなる主演作『梅切らぬバカ』が公開され、話題を呼んだ加賀。加賀の純粋で優しい人柄が滲み出るインタビューや、デビューからの道のりを知れるオリジナルコラムを読めば、その魅力がより分かること間違いなし!
加賀まりこの魅力に迫る! オリジナルコラム
こちらのコラムでは、加賀のデビューからの道のりやこれまでの活躍を紹介している。
加賀の父は映画プロデューサーの加賀四郎だが、デビューは意外にも10代の頃の路上スカウト。しかも松竹の新進監督だった篠田正浩と、脚本家でもあった詩人の寺山修司に声をかけられたというのも驚きだ。その他、本人によるエッセイ「純情ババァになりました。」に綴られたエピソードも併せて紹介している。
・いつの時代もざわつく魅力を振りまく加賀まりこ、円熟しても変わらぬ純粋さ
加賀まりこの”素顔”が垣間見えるインタビュー
54年ぶりの主演作『梅切らぬバカ』公開前には、和島香太郎監督と加賀のインタビューが公開に。
本作で加賀は、自閉症の50歳の息子を持つ母を演じている。この役を引き受けようと思った理由の一つが「連れ合いの息子が自閉症」だったからだと話す加賀。加賀のプライベートや、純粋で優しい性格が垣間見えるインタビューとなっている。
・加賀まりこ、自閉症の息子と歩いて気付いた「通りすがりの人の視線の“冷たさ”」
加賀まりこ主演作『梅切らぬバカ』関連記事はこちら!
昨年11月に公開された『梅切らぬバカ』の関連記事を紹介。
本作は、母親と自閉症を抱える息子が社会の中で生きていく様を描いた映画。インタビューやコラムと共にチェックしてほしい。
・54年ぶりに主演の加賀まりこと塚地武雅が親子役! 母親と自閉症の息子の絆を描く『梅切らぬバカ』
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