アカデミー賞主演女優賞受賞のケイト・ブランシェット、受賞直後にタトゥー入れる

『ブルージャスミン』のケイト・ブランシェット
(C) 2013 Gravier Productions, Inc.
『ブルージャスミン』のケイト・ブランシェット
(C) 2013 Gravier Productions, Inc.

ウディ・アレン監督の『ブルージャスミン』で第86回アカデミー賞主演女優賞を受賞したケイト・ブランシェット。受賞後にまずしたのは、なんとタトゥーを入れたこと。授賞式の翌日に、ジョニー・デップやレディ・ガガも顧客に名を連ねる人気のタトゥー・パーラー「シャムロック・ソーシャル・クラブ」に足を運んだ。

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ケイトは夫のアンドリュー・アプトン、友人で同じくアカデミー賞主演女優賞候補だったエイミー・アダムスと彼女の婚約者と一緒に店を訪れ、店から出て来たときには左手首に黒い包帯を巻いていたという。

ケイトの広報担当はタトゥーの模様など、詳細についての問い合わせには回答していないが、「シャムロック・ソーシャル・クラブ」はツイッター上で「我々の友人であるジャレッド・レトとケイト・ブランシェット、オスカー受賞おめでとう!」とつぶやいている。

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