ダチョウ倶楽部リーダーの肥後克広、愛娘・千暁からのプレゼントに満面の笑み

2014.04.18

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ダイバーシティ東京プラザの開業2周年記念イベント「劇的2周年イヤー！スペシャルステージ」が同プラザの広場で4月17日に行われ、イベントのイメージキャラクターをつとめるダチョウ倶楽部の3人と、アイドリング!!!の横山ルリカ、さらにサプライズでダチョウ倶楽部リーダー肥後克広の愛娘・肥後千暁が登場した。

・［動画］この記事の動画（ダチョウ肥後、愛娘には9時5時男の奥さんになって欲しいと親心）

この日の横山は、ダチョウ倶楽部が本イベントのイメージキャラクターになったことをお祝いするために登場。寺門ジモンにはダイバーシティ限定のTシャツ、上島竜平には、ドン小西をイメージしたような帽子がプレゼントされた。「限定に弱い」と喜ぶ寺門、上島も帽子をかぶり「どう？」と満足そうな笑顔を浮かべた。

そうしたなか、司会から「以上です」と打ち切られた肥後は「おいおいおいおい」と待ったをかけると、「2人もらって私、横山さんからもらってないんですけど」と必死の食い下がり。すると司会が「そうでした」と、何かを思い出したのか、「肥後さんには、肥後さんのことをよく知っている方が選んでくださるということで」と、何と愛娘の肥後千暁が登場。これには肥後もビックリしたようで、一瞬、頭に手を当てる場面も。

そんな千暁について、上島は「こんな可愛い千暁ちゃんも、中学生くらいの頃はアンジャッシュの児嶋（一哉）のファンだった」と暴露。寺門が「アンジャッシュの気持ち悪い方だよ」と付け加えると、千暁は「気持ち悪くはないですよ」と言い返していた。

また上島は、肥後が子どもの頃の千暁に「泣きながら、アツアツおでんやめてと言われた」とも明かし、寺門も「ちゃんとしたコントやってってね」とコメント。千暁は当時の様子について「自分の父親が全国放送で裸体……ではないですけど、そういう格好で出て来たら、やっぱりお年頃のときは複雑でした」と答えた。

その後、千暁が父・肥後にライトグリーンのスニーカーをプレゼント。「愛犬のラブラドールがいるんですけど、毎日、散歩に何時間も行くので」とこれを選んだ理由を説明すると、肥後も「いい〜、普通に嬉しい」と満面の笑みを浮かべていた。