Hey! Say! JUMP中島裕翔、“恋する人を待ち続ける彼”を艶っぽく表現

#Hey! Say! JUMP#ジャニーズ#中島裕翔#anan

anan2306号
anan2306号(2022年7月6日発売) (C)マガジンハウス

Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、7月6日発売のanan2306号にて表紙とグラビアを飾ることが分かった。

・キンプリ、最強感あふれるグラビア披露! テーマは“cinemaな夏男”

中島裕翔、即興ファッションシュートで魅せる“11日間の彼”コーデ

7月14日からスタートするドラマ『純愛ディソナンス』にて主演を務める中島。ハードな恋愛模様を描く今作では教え子に対して特別な感情を抱く教師役を演じる。ananでは今回、そんなあふれる愛を感じさせる、“雨が降る中、恋する人をずっと待ち続ける彼”をイメージした表紙にチャレンジ。まるで、読者を待ってくれているような…恋するせつなさが掻き立てられる、中島さんの大人っぽく、艶っぽい表情を見せる。

グラビアでは、モデルとしても活躍する中島だからこそできるファッションシュートにチャレンジ。撮影の時間内に、大量の今シーズンのファッションアイテムを用意し、「ポーズ数を決めずに可能な限りのファッションシュート」というチャレンジの中、「わかりました、面白そう」と中島。

スタイリストとカメラマンとの即興セッションでは「切ない感じ」「爽やかな雰囲気で」「超クールに」など、どのファッションもコンセプトから、ガラッと変えて次々と撮影。テーマに合わせて、まとうオーラや表情、ポージングもそれぞれ異なるものに。11日間の彼との日々をフラッシュバックするような、11の衣装をまとい、“11日間の彼”コーデのグラビアが完成した。

力強い眼差しでこちらを見つめたり、屋上でリラックスしたり、エモーショナルで切ない表情、かわいい甘えモード、セクシーなたたずまいなど、ページをめくるたびにコロコロと変化する中島。彼と過ごした様々な時間をフラッシュバックするような感覚を受ける。

インタビューでは『純愛ディソナンス』の撮影裏話や、デビュー15周年を迎えるHey! Say! JUMPの活動を振り返っての話、大好きな日本のエンタメについて熱く語っている。