人気グラドルの高崎聖子・倉持由香・鈴木咲が体当たりで映画をアピール！

2014.10.20

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10月11日より上映中の『放送禁止洗脳〜邪悪なる鉄のイメージ〜』。この映画の公開を記念して、10月19日に池袋シネマ・ロサで、ポニーキャニオン配給の映画宣伝を応援する「ポニーキャニオングラドル映画宣伝部」をつとめる人気グラドルの高崎聖子・倉持由香・鈴木咲がイベントに登壇した。

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同イベントは、前述の3人が「ファンの人たちと怖い映画が見たい」というひと言から実現。彼女たちと一緒に映画を見るのみならず、上映前後に行われたトークイベントに加え、本映画のために用意されたスペシャル衣装を着ての撮影会も行われた。

上映前に登壇した3人は、「ファンと一緒に映画を見るのは初めての試みなので楽しみにしてきました。ファンのみなさんはいつも私の胸を見ていますが、今日は映画を見てくださいね」（高崎）、「この作品は伏線がたっぷり張られているということなので、みなさん、一瞬たりとも目を離さないでくださいね」（倉持）、「みんなで映画を見たいと言い続けて、今回この場を迎えることができて、とても嬉しく思います。一緒に映画を見てみなさんと感想を分かち合いましょう」（鈴木）とそれぞれ挨拶をした。

上映後には、3人揃って本作をイメージした衣装で登場。感想については「映画にのめり込んでしまって、自分もどんどん洗脳されていく気分になって怖いなと思いました」（高崎）、「（映画を見る前に）画面の端まで目が離せないと言われていた意味が分かりました。もう1回映画を見ればまた違った見方ができると思いますので、ぜひ劇場でもう1度見ていただきたいと思います」（倉持）、「びっくりするシーンの連続で、もっちー（倉持さん）と一緒に『えっ？』という顔を常に続ける映画でした。たかしょー（高崎さん）のコメントを聞いて、洗脳しやすそうだなと思いました」（鈴木）と各々の思いを口にした。

また、トークセッション終了後には、グラドル映画宣伝部の撮影会が実施され、「放送禁止」のタイトルにかけて3人は放送禁止ギリギリのセクシーポーズで会場を魅了していた。