お笑いタレントのあばれる君が8月17日、都内で実施された「スタートデッキ100ステーション プレス発表会」に松丸亮吾、土佐兄弟(土佐卓也、土佐有輝)と共に出席。駅員の姿に扮して登場し、イベントを盛り上げた。
・「スタートデッキ100ステーション」プレス発表会、他写真はこちら!
松丸亮吾は“永遠のライバル”本郷奏多とリベンジマッチを熱望!
ポケモンカード「スタートデッキ100」は、すぐに遊べる構築されたデッキ(カード60枚)がランダムで1つ入った商品。デッキはナンバー001から100まで100種類あり、全デッキにハイパーボールが収録されている。「スタートデッキ100ステーション」は、ポケモンカードファンはもちろん、ファミリー層をはじめとする初心者も参加者全員がカード対戦を楽しめるイベント。通常は使用されないJR両国駅の“幻のホーム”という非日常空間で対戦を楽しめる。実施期間は8月18日〜21日の4日間。
あばれる君は「すごく引き締まった気分です!」と張り切り、あまりの似合いっぷりに駅員経験を疑われると「やってないよ! でもすごいフレッシュで気分いいです!」とまんざらでもない様子。
あばれる君はさらに、人生初だというテープカットを前にして「夢かなってますよ〜!」とウキウキ。「生で見たのは地元の市民プールができたとき以来」と述べた。
ポケモンカードの大会に出場するために、山口県にも遠征するというあばれる君。今回のスタートデッキで対戦したい相手を問われると「僕が一番ライバル視している人なんですけど、小学生4年生のときに隣のクラスだったカブラギ君。(ポケモンカードが)すごい強かった。もしかしたらいつか偶然会って対戦できたら嬉しい」と話した。
同じ問いに松丸は「去年の末に(ポケモンカードの)大会があって、そのときに第1戦に永遠のライバル・本郷奏多君に当たって負けた。それがめちゃくちゃ悔しかった。リベンジマッチをかねて(スタートデッキ100で)奏多君と戦いたい」とライバル心をむきだしにした。
PICKUP
MOVIE
INTERVIEW
PRESENT
-
【舞台挨拶あり】齊藤工が企画・プロデュース『大きな家』公開直前舞台挨拶付試写会に15組30名様をご招待!
応募締め切り: 2024.11.22 -
『型破りな教室』一般試写会に10組20名様をご招待!
応募締め切り: 2024.11.29