アナログ好き必見!野性爆弾くっきー!や魚屋の森さんが「Analog Market」出展、レア私物もお披露目
東京都内で11月4日〜6日に開催されるオーディオテクニカ創業60周年イベント「Analog Market」の第2弾出展ブースが発表された。11月5日にはお笑いコンビ・野性爆弾のくっきー! 本人が来場。レアな私物やオリジナル限定グッズを紹介するYouTube収録も実施する。
・くっきー!のアドリブに『極主夫道』メンバーも「笑ってはいけない!?」
テーマは“アナログ” 感性を刺激する3日間を東京で展開!
同イベントは、オーディオテクニカの新たな企業メッセージ「もっと、アナログになっていく。」の下、アナログをめぐって感性を刺激するエリアを設ける。レコードを中心に、骨董・アンティーク、古着、アート、インテリア、観葉植物、オーガニックフードなどさまざまな「アナログなもの」を体験できるアナログな蚤の市 「Area1/Shopping & Workshop」をはじめ、ハイエンドリスニング体験ができる「Area2/Deep Listening」、サウンド&アートインスタレーションが楽しめる「Area3/Gallery」の3会場を展開する。
今回は出展ブース・コンテンツの第2弾を発表。ユニークな審美眼を持ち、幅広いジャンルでアーティスト・クリエイターとしても活躍する野性爆弾くっきー! の出展が決定。「くっきー!のRECORD LAND 」ブースでは、今回特別にくっきー! がセレクトしたレコード、描き下ろしイラストによるオリジナル限定グッズを販売。さらにアナログでレアな私物の展示を行うという。
他にも、さまざまなアーティストがセレクトしたレコードの試聴・購入ができるブース「アーティストのレコード棚」、創業昭和55年の老舗魚屋2代目でもありYouTubeで魚の魅力を伝える「魚屋の森さん」による「サカナノバーガー」、レコードの聖地渋谷宇田川町の中古レコード専門店「Face Records」、「一ノ瀬瓦工業 × 高瀬真奈 ANALOG YAMANASHI」など、「Analog Market」でしか出会えない特別なブースを用意。また「循環ワークス」は古物の販売に加え、自転車発電でレコードプレイヤーを動かしたり携帯を充電できるスペースを設け、東京生まれのイラストレーター・Shiomi Wadaは絵、手作り花瓶・オブジェを販売する。
「Analog Market」は11月4日〜6日に開催。
【Analog Market開催概要】
■会期:2022年11月4日(金)〜6日(日)
【青山ファーマーズマーケット|国連大学前広場】
11月5日(土)・6日(日)10:00〜16:00
【BA-TSU ART GALLERY】
11月4日(金)13:30〜20:00/5日(土)10:30〜18:00/6日(日)10:30〜17:00
【STUMP BASE】
11月5日(土)12:00〜20:00/6日(日)12:00〜19:00
※上記の時間は若干変更する場合あり。
■入場料:無料
■特設サイト:https://www.audio-technica.co.jp/analogmarket/
■会場アクセス
青山ファーマーズマーケット|国連大学前広場:
東京都渋谷区神宮前5-53-70
BA-TSU ART GALLERY:
東京都渋谷区神宮前5-11-5
STUMP BASE:
東京都港区南青山6-5-45
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