クラファンで歴代ナンバーワンを更新した注目アイテム
クラウドファンディングサービス「Makuake」で応援購入金額が2500万円を突破し、ポータブルBluetoothスピーカーの中で歴代ナンバーワンを更新した“albos Light & Speaker”を先行体験できる没入空間“albos ROOM”の内覧会が17日にZeroBase Labs GINZA 4-chome crossingで行われた。
音と光で空間を演出するスポットライト型アルミスピーカー“albos Light & Speaker”は、心地よいサウンドと光により、日常から切り離されたパーソナルな空間を演出するスポットライト型のワイヤレススピーカー。キヤノンが「人がしあわせに感じる快適な空間づくり」をコンセプトに新たに展開する新ブランド「albos(アルボス)」の新商品となる。
今回オープンした“albos ROOM”は、銀座四丁目交差点すぐそばのZeroBase Labs GINZA 4-chome crossingに、21日までの期間限定でオープン中の体験スペース。中には“albos Light & Speaker”が設置されたパーソナルスペースが4つ用意されており、その中でジャズやクラシックなど、自分の好きな音楽を聴きながら、「生演奏のような音質」と「空間を切り取ることのできる照明」を実際に体験できる。都会のど真ん中とは思えないパーソナル空間を過ごすことができる。
“albos Light & Speaker”の本体はアルミ削り出しによる美しさと堅牢性を兼ね備えたデザインで、内蔵充電式電池を採用。ライト点灯(強)時で約8時間、音楽再生時で約5時間、ライト点灯、音楽再生併用時で約3時間使用可能(※周囲の温度や使用状況により値は異なる)。高音から低音までバランスの良い音質で、クリアで豊かな音が楽しめる。またライトは暖色と白色のLED照明で、3段階(弱・中・強)に設定可能。読書や仕事などはもちろん、リラックスタイムなど幅広いシーンに対応できる。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社コンスーマ事業戦略本部コンスーマEC推進部コンスーマ新規ビジネス企画課の川崎慶太郎氏は「とてもシンプルなデザインで、大人の男性の方をターゲットに考えていたのですが、女性の方からも『これはすごく素敵だと思います』という声をたくさんいただきました。インテリアとしても成立するデザイン性、そして音響デザインにもこだわりを見せて。キヤノン製品ならではの意地と、設計者の熱い思いが詰まった商品なので、自信をもっておすすめできます。音楽だけでなく、映画などの映像コンテンツなどに使うのもいいですし。お子さんのために、お母さんが朗読した声を携帯に録音して。ここに飛ばすという使い方のご提案もいただきました。仕事だけでなく、仕事以外の時間でもくつろいだ時間を作っていただければ」と本商品に込めた思いを語った。
■albos ROOM 情報
日時:2022年11月18日(金)〜11月21日(月)11:00〜19:00
ZeroBase Labs GINZA 4-chome crossing(東京都中央区銀座5−7−1)
※“albos Light & Speaker”はオープン価格(2022年12月中旬発売予定)
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