仮面ライダー1号がビジュアルを“変身”し劇場映画に！
(C)「仮面ライダー1号」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
1971年に第1作目の放送がはじまり、今年2016年で45周年を迎える『仮面ライダー』シリーズ。そのメモリアルイヤーを飾るスペシャルプロジェクトの映画第1弾として、『仮面ライダー1号』が製作され、これに合わせて仮面ライダー1号が新ビジュアルになることがわかった。
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『仮面ライダー』は、第1作目で仮面ライダー1号・本郷猛と仮面ライダー2号・一文字隼人が登場し、変身ポーズの導入や相棒の設定など、それまでのテレビドラマにはなかった新機軸を盛り込んだことで視聴率30％超を記録。瞬く間に変身ヒーローブームを巻き起こした作品。
一方でスーパー戦隊シリーズも40作品目となることから、2016年を“スーパーヒーローイヤー”と銘打ち、1年間のプロジェクトが始動となる。まずは、1月1日元旦から朝日新聞にてプロジェクト始動を宣言！ 仮面ライダー1号の新ビジュアルも掲載される。さらに、同日より特設サイト（superhero-year.com）もオープン！
はたしてどんな1年になるのか？ まずは映画『仮面ライダー1号』が3月26日より全国公開となる。
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