「真相解明の時間です」とお馴染みのセリフを決める櫻井翔！謎に包まれた物語の全貌が気になる場面写真解禁

#広瀬すず #映画 #映画ネメシス黄金螺旋の謎 #櫻井翔 #江口洋介 #秦建日子 2022.12.24

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真相に迫るたび仲間に危険が及ぶ“禁断の謎”とは!?

広瀬すず、櫻井翔W主演、江口洋介共演による大人気ドラマシリーズを映画化した『映画ネメシス黄金螺旋の謎』より、謎に包まれた物語の全貌が気になる新規場面写真を紹介する。

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2021年4月期の日本テレビ系連続ドラマ『ネメシス』は、天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ（広瀬）と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真（櫻井）が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑む物語。新時代の探偵物語として、視聴者数1700万人突破、幅広い世代に大好評を博した。映画では、ドラマの最終話から2年後の世界を舞台に、新たな難事件が圧倒的スケール感で描かれる。

監督はサスペンス映画『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』（17年）『AI崩壊』（20年）など数々のヒット作を手掛け、当ドラマシリーズの総監督を務めた入江悠。そして映画化にあたって新たに脚本家として起用されたのは、『アンフェア』シリーズの原作者・秦建日子。

紹介する場面写真は、真相に迫るたび仲間に危険が及ぶ“禁断の謎”に直面し、覚悟と不安が入り混じった美神アンナ（広瀬）、風真尚希（櫻井）、栗田一秋（江口）を写したもの。ヒシヒシと緊迫感が伝わってくるアンナ、「真相解明の時間です」とお馴染みのセリフを凛々しく決める風真、一転して不穏な表情を浮かべ栗田の首元に刃物を突きつける風真を切り取った新場面写真も併せて解禁。これまでアンナや栗田と数々の難事件を紐解いてきた風真は、探偵事務所ネメシスを裏切ってしまうのか？

さらに、アンナの前に現れ、“禁断の謎”を突きつけた“窓”と名乗る正体不明の男（佐藤浩市）が、底の見えない不気味な瞳で見つめてくる新カットも初披露。謎に包まれた物語の全貌が気になる仕上がりとなっている。

『映画ネメシス黄金螺旋の謎』は2023年3月31より全国公開。