50歳のジェニファー・ロペスの圧巻ボディに注目!? ストリッパーがヒロインの痛快映画が話題

#ジェニファー・ロペス #シン・アナコンダ ─捕食領域─#ハスラーズ #安藤政信 #斎藤工 2023.01.23

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記念日にぴったりの映画を紹介するコラム「今日は何の日」では、アダルトの日におすすめのストリッパーにスポットを当てた映画を紹介し話題に。さらに、仕事や働き方に関する動画を紹介したコラムや、巨大ヘビの脅威を描いた中国発モンスター・サバイバル・アクション『シン・アナコンダ ─捕食領域─』の予告編を紹介した記事が注目を集めた。

・最もセクシーで最も危険！男性ストリッパー、一夜限りのラストダンス／『マジック・マイクラストダンス』

アダルトの日に見たい、ストリッパーがヒロインの痛快映画を紹介！

「今日は何の日」では、1月15日のアダルトの日に合わせ、ストリッパーにスポットを当てた2作品を紹介。

『ハスラーズ』
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1作品目に紹介する『ハスラーズ』は、ニューヨークのストリッパーたちによる実際の詐欺事件をもとに映画化され話題となった作品だ。ストリッパー役として、コンスタンス・ウー、ジェニファー・ロペス、リリ・ラインハートといった女優陣に加え、音楽界からはリゾやカーディ・Bらが参加。女性が見ても楽しめる肉体美を惜しげもなく披露している。

当時ジェニファー・ロペスは50歳だったが、無駄な贅肉のない引き締まったエイジレスなボディには特に注目して見てほしい。また、他にもぽっちゃり体型の女教師がストリッパーになる『バーレスク』の見どころも紹介している。

・【今日は何の日】アダルトの日に、ストリッパーがヒロインの痛快映画2選

安藤政信、仕事に対する取り組み方が変わったきっかけは？

労働時間の減少やリモートワークの推進など、働き方の多様化が進む現代。「なぜ働くのか」と自分の働き方を模索する方も多いのではないだろうか。本コラムでは、仕事や働き方に関する動画を紹介している。

竹中直人がメガホンをとった映画『零落』の予告編では、斎藤工が演じる長期連載を終え、奈落の底へと堕ちていく元人気漫画家の姿が描かれる。「何が売れているのかに一喜一憂する生活にうんざりする」と口にする場面もあり、「働くとは何か」を考えさせられる作品だ。

また、安藤政信が自身の演じた役への思いや仕事に対する考え方を語るインタビュー動画では、昔は「金がなくなったら働く」というスタンスだったが、子どもを持ち「働く」ことへの意識の変化が生まれたことを語っている。子どもを持つ大人なら誰もが共感できる、仕事に対する取り組み方を語った動画となっている。

・月曜日の朝、仕事と働き方について考えてみる。仕事への不満爆発、ギグワーカーの生活崩壊、子どもの寝顔しか見られない…理想の働き方の実現は無理なのか？

無人島にいたのは肉食魚、人喰い植物、巨大ヘビ!? 手に汗握る予告編に注目

『シン・アナコンダ ─捕食領域─』の予告編が話題だ。本作は、巨大ヘビの脅威を描いた中国発モンスター・サバイバル・アクション。脚本・監督を手がけるのは、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ南北英雄』（18年）、『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』（20年）のリン・ツェンハオ。

予告編は、ガン細胞の成長を抑制する働きを持つ伝説の果実「血の海棠」を求め、主人公リン・チーが探検隊への参加を決意する場面から始まる。果実が自生するという無人島「復活島」に足を踏み入れた探検隊に、空飛ぶ肉食魚、動く人喰い植物、さらには想像を絶する巨大なヘビが襲いかかる…。隊員たちが無事に生き残れるのか、手に汗握る予告編は必見だ。

・ガンすら治す伝説の果実を守る史上最大の捕食者！絶叫さえ呑み込む巨大ヘビの恐怖『シン・アナコンダ ─捕食領域─』予告編