唐田えりか、突然現れた“ビールの妖精”に「君の恋の応援をするために来た」と言われ?/イヤードラマ「ホップな妖精は恋の魔術師!?」
唐田えりか主演の「ホップな妖精は恋の魔術師!?」が2月1日よりイヤードラマ配信サイト「NUMA」にて全5話一挙配信中だ。
・唐田えりか、ワケありヒロインを演じる「こんなことでくらいしか、人を喜ばせられないから」
共演は夙川アトム、坪根悠仁ら個性豊かな出演者
本作は、『ちはやふる』や『線は、僕を描く』の小泉徳宏監督が主催するシナリオ制作チーム「モノガタリラボ」と、アミューズが手掛ける音声版サブスクリプションサービス「NUMA」がコラボした作品。
周りに気を遣いすぎる性格で、いつも疲れているはるか。お酒は弱いのだが、帰宅して一人で飲むビール一缶だけは癒しでお守り。ある夜、いつものように部屋でビールを開けると、目の前に寅さん風のおじさんが!“ビールの妖精”だと名乗る彼は「君の恋の応援をするために来た」と言う。するとマンションの隣に苦手な同期、拓馬が引っ越して来て…。恋愛から遠ざかっていたはるかに突然恋の季節がやってくる!?
主人公・高木はるかを演じるのは、昨年主演映画『の方へ、流れる』が公開され、映画『死体の人』など話題作が控える唐田えりか。“ビールの妖精”・ホップさんを演じるのは、ドラマ『過保護のカホコ』、映画『弥生、三月–君を愛した30年–』、ドラマ『イチケイのカラス』など話題作に出演し、確かな演技力で魅了する夙川アトム。
はるかの同期であり隣人・桐野拓馬を演じるのは、第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身で、NHK連続テレビ小説『エール』で俳優デビューし、以降ドラマ『美しい彼』など話題作へ出演する若手注目株の坪根悠仁。また、美来美月、七海悠貴など個性豊かな出演者が華を添えている。
脚本は「モノガタリラボ」のメンバーで、NUMA作品「30-40」「今こそSCREAM!!」を担当した菊地百恵。演出は同じく「モノガタリラボ」メンバーで、「劇団ズッキュン娘」を旗揚げし、NUMAでも劇団の代表作である「2番目でもいいの(ハート)」の脚本・演出を手掛け、「愛次郎さん!」の監督を担当した藤吉みわ。
「NUMA」では「ホップな妖精は恋の魔術師!?」の1話を無料で聞くことができる。ぜひ主人公・はるかと“ビールの妖精”・ホップさんとの出会いを楽しんでみてはいかがだろうか(https://numa.jp.net/mob/cont/contShw.php?site=NM&cd=DSE00167 )。
・[動画]唐田えりか、デリヘル嬢として奥野瑛太と運命の出会い/映画『死体の人』予告編
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