女優の新木優子が3月1日発売の「じゃらん」4月号に登場。旅にまつわる様々なこだわりなどを明かしている。
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新木優子、旅のこだわりを明かす「その土地に合いそうなカラーリングも意識している」
「じゃらん」は、2022年夏より「INNOVATE THE TRAVEL」をテーマに、進化する旅の形を伝えるキャンペーンを展開。今回は旅行好きで知られる新木が表紙を飾った。
旅のこだわりは「温泉」とのことで、「旅先によって行く目的はさまざまですが、国内だと温泉の泉質や特徴が決め手になることが多いです」とのこと。そして、これまでの旅の経験を踏まえ、お気に入りのお湯は“アルカリ性”だったことに気づいたのだとか。「触り心地がとろっとしていて、お肌がつるっと柔らかくなる気がするのが好きなポイントです！」とにこやかに語った。
抜群のスタイルとまねしたくなる可愛さで、ファッションにも注目が集まる新木。旅コーデのポイントは「アクティブにあちこち行きたいので動きやすさが一番ですが、スタイルアップも考えながら全体のバランスを決めています」。さらに「その土地に合いそうなカラーリングも意識している」というこだわりも。「山口県の秋吉台に行ったときには、雰囲気に合うよう黄色のカーディガンを選びました」とのこと。
そんな新木の今後の目標は「日本全国、47 都道府県を制覇すること！」。行ったことのない場所も多く、できるだけ早くこの目標を叶えたいと語り、「まだまだ私の知らない魅力がたくさんあると思うので、先入観をリセットして、いろいろな場所に行きたいと考えています。そして、日本各地の新たな魅力を共有していきたいですね」と楽しそうに語った。
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