7月9日より全国963スクリーンで公開となった『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』が、7月8日の前夜祭上映を含む週末3日間で、観客動員42万3518人、興収6億3345万4100円の初登場1位の大ヒットスタートを切った。土日2日間では、動員38万2180人、興収5億7158万5900円となり、土日の動員数では2009年12月に封切られ興収156億円を記録した『アバター』の日本での動員数を超え、今夏公開作品の中でも最高の滑り出しとなっている。
・『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』ジェフ・ゴールドブラム インタビュー
本作は、1996年に公開され、日本でも興収106億円のメガヒットとなった『インデペンデンス・デイ』の続編。あの人類の危機から20年の歳月を経て、再びエイリアンが来襲。しかも、前作では直径24kmだった巨大宇宙船が、今度はアメリカ全土を覆うサイズへとさらに巨大化しており、人類は再び絶対絶命の危機を迎えるというストーリーだ。
これからいよいよ夏本番! 学生たちが夏休みに突入する、映画界最大のかき入れ時となる中、本作がどこまで数字を伸ばすかにも注目だ。
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