国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、9月劇場上映の映画作品を対象に、8月25日時点でのFilmarksのClip!数(ユーザーが見たい映画として登録している数)を集計。Clip!数が多い作品20本を映画ファンからの期待度が高い「9月上映映画 期待度ランキング」として発表した。以下、20位までのランキング。
【1位】『スーサイド・スクワッド』
【2位】『怒り』
【3位】『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』
【4位】『グッバイ、サマー』
【5位】『オーバー・フェンス』
【6位】『映画 聲の形』
【7位】『四月は君の嘘』
【8位】『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
【9位】『ハドソン川の奇跡』
【10位】『コロニア』
【11位】『闇金ウシジマくん Part3』
【12位】『レッドタートル ある島の物語』
【13位】『超高速!参勤交代 リターンズ』
【14位】『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』
【15位】『だれかの木琴』
【16位】『高慢と偏見とゾンビ』
【17位】『キング・オブ・エジプト』
【18位】『真田十勇士』
【19位】『セルフレス/覚醒した記憶』
【20位】『ある天文学者の恋文』
(※評価、レビューは8月25日時点のもの)
注目作品1位は『スーサイド・スクワッド』。22,000超えの圧倒的なClip!数を集めて堂々の1位を獲得。Filmarksでは本作のユーザー限定試写会も実施しており、「ハーレイ・クインがかわいすぎる!」「とにかくド派手なアクションが良かった!」「今年の映画の中で一番好き!」といったレビューが寄せられている。
2位は『怒り』。原作:吉田修一、脚本・監督:李相日の『悪人』チーム製作のヒューマンミステリーが期待度第2位。Clip!数は13,000件以上。音楽の坂本龍一や主演の渡辺謙をはじめとする豪華キャストに多くの期待が集まっており、すでに鑑賞したユーザーからは、「いろんな感情が溢れていて、それが一つに繋がっていて、最後まで心臓がバクバクでした」といったレビューが投稿されている。
Filmarksは映画レビュー数2,000万件を集める国内最大級の映画レビューサービス。映画レビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「映画鑑賞記録」や「見たい映画の備忘録」「映画トークを楽しむコミュニケーションツール」として、多くの映画ファンに利用されている。
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