サスペンス、エロス、ホラー要素が絡む“過激”な韓国ドラマが話題、注目の記事をピックアップ
#アカデミー賞#キム・ヨングァン#サムバディ#ハンター・シェイファー#山本耕史#長ぐつをはいたネコと9つの命#韓国ドラマ
映画好きが集うエンタメサイト［ムビコレ］の人気記事をピックアップして紹介！
キム・ヨングァンがサイコパスを怪演するドラマ『サムバディ』を紹介したコラムが話題に。また、『長ぐつをはいたネコと９つの命』で主人公のネコ・プスの声を担当した山本耕史のインタビュー、トランスジェンダー俳優ハンター・シェイファーがアカデミー賞アフターパーティーで見せた“大胆”な衣装が注目を集めた。
サイコパス演じたキム・ヨングァンの怪演に注目の『サムバディ』
Netflixシリーズ『サムバディ』が“過激”と話題になっている。
マッチングアプリ「サムバディ」を開発したアスペルガー症候群の女性、キム・ソム（カン・へリム）。ある日、この「サムバディ」を媒介した殺人事件が起こる。本作は、「サムバディ」を通じて交差する人間関係に、サスペンス、エロス、ホラー要素まで絡むヒューマンドラマだ。
マッチングアプリがきっかけで起こる恐怖の展開からは目が離せない。また、本作を見る際は、性行為中に次々と女性を殺すサイコパスを演じたキム・ヨングァンの怪演、そして大胆な性描写にチャレンジしたヒロイン役のカン・へリムの体当たり演技にも注目して楽しんでほしい。
・キム・ヨングァンが全裸も厭わずサイコパスを怪演するドラマが過激と話題
山本耕史、パートナーの大切さ語ったインタビューが話題に
『シュレック』シリーズから飛び出した、帽子に羽根飾り、マントと長ぐつがトレードマークの圧倒的な人気を誇る伝説（レジェンド）ネコ“プス”を主人公として生まれた映画『長ぐつをはいたネコ』のシリーズ第2弾、『長ぐつをはいたネコと９つの命』。主人公のネコ・プスの声を担当した山本耕史のインタビューが注目を集めている。
パートナーという存在の大切さが印象的に描かれる本作に関連し、山本は「ずっと１人で生きていく方もいるから一言では言えないけど、僕の場合はパートナーがいることで色々なんか見えるものも変わってきたし、1人でいる時よりやっぱり見る方向も変わったし」と語る。
・［動画］山本耕史、人生のパートナーへの思い語る／映画『長ぐつをはいたネコと９つの命』インタビュー
また、「僕にとってのパートナーは今のところ、人生にとっての1番というか、必要な存在になっています」とパートナーの大切さを力説。ほかにも女性観や死生観などについても幅広く語っているインタビューは必見だ。
・山本耕史、パートナーへの思い熱く語る「僕にとっては今のところ、人生にとっての1番」
“シースルーファッション”超え！ 羽1枚の大胆ドレス纏ったハンター・シェイファー
3月13日（日本時間）に開催され、例年同様に大きな盛り上がりを見せた第95回アカデミー賞授賞式。今年もセレブたちの個性的なファッションが注目を集めたが、なかでも大きな反響を呼んだのは、アカデミー賞アフターパーティーに登場したトランスジェンダーモデルで俳優のハンター・シェイファー。
なんと上半身は大きな羽根1枚のみで、胸元を隠す以外は何も身にまとわないという大胆ないでたちで登場した。堂々とした佇まいと圧巻のスタイルには神々しさすら感じさせるほど。また、本コラムでは、その他のセレブたちの大胆ファッションも写真付きで紹介している。
・ついに羽根1枚でシースルーを凌駕！ ハンター・シェイファーが大胆ドレスで降臨
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