たどり着いたのは6500年前の地球! サム・ライミ製作、アダム・ドライバー主演の恐竜時代サバイバル

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『65/シックスティ・ファイブ』
『65/シックスティ・ファイブ』
『65/シックスティ・ファイブ』
『65/シックスティ・ファイブ』
『65/シックスティ・ファイブ』
『65/シックスティ・ファイブ』
『65/シックスティ・ファイブ』
『65/シックスティ・ファイブ』
『65/シックスティ・ファイブ』

サバイバル・ホラー『クワイエット・プレイス』の脚本家コンビが脚本・監督

アダム・ドライバー主演、サム・ライミ製作で贈るSFサバイバル・スリラー『65/シックスティ・ファイブ』より、巨大な恐竜が主人公ミルズに襲い掛かる場面写真を紹介する。

・音を立てたら、“超”即死!! 見る者までも極限状態に追い込まれる、恐怖の体感型ホラー映画

ミルズ(ドライバー)は、宇宙を探査する長いミッションに出ていた。ところが、宇宙船が小惑星帯と衝突し、船体がバラバラとなって航行不能に。乗組員の生存はゼロ。ミルズは切り離された脱出船を探すため未知の惑星を捜索し、1人の少女・コアが生存しているのを発見する。2人が不時着したのは、6500万年前の地球だった。そして恐竜を絶滅させることになる巨大隕石が、あとわずかで地球に衝突しようとしていた――。

『65/シックスティ・ファイブ』

アダム・ドライバー(左)とアリアナ・グリーンブラット(右)

『65/シックスティ・ファイブ』

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監督・脚本を務めるのは、サバイバル・ホラー『クワイエット・プレイス』(18年)の脚本・原案を手掛けたスコット・ベック&ブライアン・ウッズ。『スパイダーマン』シリーズ、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を監督したサム・ライミが製作にあたり、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15年)などの実力派俳優アダム・ドライバーが主演する。

『65/シックスティ・ファイブ』

監督・脚本のスコット・ベック(右)とブライアン・ウッズ(左)

紹介する場面写真は、6500年前の地球に降り立ったミルズ(ドライバー)が、巨大な恐竜と遭遇する緊迫のシーンに加え、ミルズとともに脱出を試みるコア(アリアナ・グリーンブラット)と大雨の中、洞窟を発見するカットなど、スリリングな物語に興味が掻き立てられるものとなっている。

『65/シックスティ・ファイブ』は5月26日より全国公開。