劇団EXILE・佐藤寛太、共演の美沙玲奈を人間扱いせず!?

#イタズラなKiss

実は和気藹々な佐藤寛太と美沙玲奈
実は和気藹々な佐藤寛太と美沙玲奈

日本のみならず、韓国・台湾でもドラマ化され世界レベルで高い人気を得る「イタズラなKiss」。その初映画化作品『イタズラなKiss THE MOVIE〜ハイスクール編〜』が今日から公開に。ムビコレでは主演の2人を直撃。映画の見所などを語ってもらった。

佐藤寛太の冷酷発言に「心が折れそう」と美沙玲奈『イタズラなKiss』インタビュー

天才イケメンの入江を演じた佐藤寛太(劇団EXILE)は、原作マンガについて「うちの母が読んでいたマンガだったんです」と明かし、ドジでおバカなポジティブガール琴子を演じた美沙玲奈は「琴子ちゃんというキャラクターは本当に愛されているのでプレッシャーがあった」と告白。

また、入江の冷酷すぎる台詞の数々も話題だが、美沙は「私自身が言われるような気分になって、ヘコむこともありました。結構、目が本気だから」と撮影中のツラい体験についてコメント。佐藤は「監督からは、人と認識しないでくれくらいの感じで言われました」と、冷酷台詞の裏エピソードを教えてくれた。