斎藤工のベッドで寝てるうらやましい人物とは!? 驚きの事実が判明

解散してから長い年月が経っているにも関わらず、高い人気を誇り続けている伝説のロックバンド、ザ・ブルーハーツの名曲を、6人の気鋭監督がそれぞれに映画化したオムニバス映画『ブルーハーツが聴こえる』。ムビコレは、そのなかの『ラブレター』に主演している斎藤工を直撃! 熱い思いを語ってもらった。

日本一セクシーな男の学ラン姿! 2年に渡る謎が今解き明かされる/斎藤工インタビュー

資金難から公開が危ぶまれ、クラウドファンディングで2年越しにお披露目されることとなった作品だが、「観客の方たちから、『この作品に対して何か出来ることはないですか?』というような思いをいただき、クラウドファンドで、公開させていただくことになりました。差し伸べてくださった手の体温みたいなものを関係者一同、感じている」と、まずはファンへの感謝を口にした斎藤。

劇中では学ラン姿も披露しているが、「当時は33歳だったので、『いい加減きついだろう』と思った」と告白。また、この学ラン姿に関する知られざるエピソードも語ってくれ、ファン必見の内容となっている。

映画好きとして知られており、インタビューでもその映画愛について熱弁!「イーライ・ロスがヤキモチを焼くような作品を作りたい」と吐露している。

イメージを一新させたとも言われる昨年末のバラエティ出演についても語っており、再度の出演の可能性についてもコメント。交友関係についても明かし、「バッドナイス常田さんが、帰ったら僕のベッドで寝ていたりするんです」と驚きの事実も判明! ファンならずとも楽しめる濃いインタビューとなっている。