NMB48の市川美織がヒロインを演じる映画『放課後戦記』がクランクインし、市川をはじめ、秋月成美、りりかの主要キャスト3人よりコメントが到着した。
・NMB48の市川美織主演舞台『放課後戦記』の映画化が発表!
本作は、昨年上演された10公演全てがSOLDOUTした舞台「放課後戦記」の映画版。市川がヒロインの門脇瀬名(かどわき・せな)役、秋月が護華養子(もり・かよこ)役、りりかが憑対弓立(つつい・ゆだち)役を演じる。
クランクインしたことについて、市川は「最初の撮影が私ひとりのシーンからだったんですが、いいスタートが切れたらいいなと思いました。撮影が進むに連れて、キャストのみんなが集まってくるのが嬉しかったです。自分が瀬名になったんじゃないかって実感しています。これからの撮影が楽しみです」とコメント。
また、舞台との違いについて市川は「映画は、舞台版と似ている所もあるし、全く違うオリジナルストーリーにもなっているので、舞台を見た人も見てない人も楽しめる作品になっていると思います。今回、りりかさんは、舞台と違う役だけど、ふたり同じ髪型なので、その部分にも注目して下さい」と作品をアピールした。
『放課後戦記』は2018年公開予定となっている。
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