女優でモデルの内田理央が8月2日26時40分より地上波にて放送開始となる、将棋界とグルメを舞台にした連続ドラマ『将棋めし』(フジテレビ系)で、連続ドラマ初主演を飾ることがわかった。
同ドラマは「月刊コミックフラッパー」連載中の松本渚原作のコミックを実写化したもので、“食×女性棋士”の真剣勝負の物語。
内田が演じるのは、小学校から父に師事する、史上初の女性プロ棋士・峠(とうげ)なゆた。10時間以上にも及ぶ対局の途中で許された、食事とおやつに何を食べるかを真剣に悩み、食事から勝機を掴み、男性棋士たちを倒し“名人”を目指していくキャラクターだ。
ドラマ『将棋めし』は8月2日26時40分より全8話、1話25分で放送予定だ。
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