赤楚衛二がゾンビ・パンデミックで大喜び!? ストレスだらけの現代社会に贈る爽快ゾンビコメディ誕生
『今際の国のアリス』の麻生羽呂原作、高田康太郎作画による人気漫画を実写映画化
赤楚衛二主演、石田雄介監督で贈るNetflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』が、Netflixにて8月3日より世界独占配信される。本作よりティザーアートを紹介する。
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Netflixシリーズ『今際の国のアリス』の麻生羽呂原作、高田康太郎作画で「月刊サンデーGX」(小学館)にて好評連載中の同名漫画を実写化した本作。『今、私たちの学校は…』、『アーミー・オブ・ザ・デッド』(21年)など数々のゾンビヒット作品を送り出してきたNetflixが新たに送る、笑いとスリルが交差する新感覚ゾンビ映画だ。
ブラック企業に勤める天道輝(アキラ)は連日の徹夜、上司のパワハラ、理不尽な仕事に憔悴し、「死んでいるように生きる」日々を過ごしていた。そんある朝、街はゾンビで溢れ、見慣れた景色はすっかり荒廃。それを目にしたアキラから出たのは、「もう、今日から会社に行かなくてもいいんじゃね!?」という歓喜の叫びだった。
それ以来、アキラは持ち前のポジティブさを発揮。「部屋の大掃除をする」「べランピングをする」など、「ゾンビになるまでにしたい100のこと」をリスト化し、ひとつずつ実現していく。絶体絶命の状況の中で人生を謳歌する彼は、やがて仲間とともにさらなる大きな夢を求めて旅立つ。
街中にゾンビが溢れるという絶望的な状況の中、逆転の発想でポジティブに生き生きとサバイブする主人公のアキラ役を演じるのは、注目の若手俳優・赤楚衛二。共演者には白石麻衣、栁俊太郎、北村一輝らが顔を揃える。
紹介するティザーアートは、赤楚演じるアキラが、大量のゾンビをバックに歓喜の叫びを全身で表現する姿。ブラック企業に勤めるアキラは、連日の徹夜、上司のパワハラ、理不尽な仕事に憔悴し、「死んでいるように生きる」日々を過ごしていたが、ゾンビで溢れた街を目にして「もう、今日から会社に行かなくてもいいんじゃね!?」と喜びの声を上げる。そんな彼の気持をカラフルでポップに表したティザーアートだ。
Netflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』は、Netflixにて8月3日より世界独占配信。
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