「かわいすぎる!」ベビー・グルートの新たなボーナス映像解禁!

#ベビー・グルート

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
(C) 2017 MARVEL
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
(C) 2017 MARVEL
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』MovieNEXジャケット写真
(C) 2017 MARVEL

たまたま出会いノリで結成された宇宙の“はみ出し者”チームが、なぜか銀河の危機に立ち向かうことになる姿を描いた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。この映画のMovieNEXがいよいよ本日9月6日にリリース。ファン必携のMovieNEXプレミアムBOXも数量限定で同日発売となった。これを記念し、SNSなどで「かわいすぎる!」と人気沸騰中のベビー・グルートの新たなボーナス映像が解禁となった。

[動画]解禁となった『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ボーナス映像

そもそもグルートは、前作の最後で究極の犠牲を払い、その勇気が涙を誘ったキャラクター。その後、相棒であるアライグマのロケットの懸命な世話のおかげで、本作ではベビー・グルートとして復活。前作では力持ちだったが、本作では世話の焼ける子どものように描かれている。

ロケットの声を演じているのは、2012年の『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞にノミネートされて以来、『アメリカン・ハッスル』『アメリカン・スナイパー』と3年連続で同賞にノミネートされたブラッドリー・クーパー。

解禁となった映像では、クーパーがロケットについて「前作では勝手気ままに見えたけど、(今回は)親の役割も果たす」とコメント。続いて、空飛ぶ何かを捕まえて食べようとするグルーのところに急いでやって来たロケットが「食うな! 吐き出せ!」と口の中のモノを出させるシーンが描かれ、親子のような2人のやり取りが笑いを誘う。

ちなみに、ベビー・グルートの声を演じたのは『ワイルド・スピード』シリーズでお馴染みのヴィン・ディーゼル。「ぼくはグルート」しか話さないベビー・グルートだが、同じセリフでも様々な表情があるようで、時には「気合いを入れてしゃがれ声を出した。楽しいよ」(ディーゼル)と語っている。

解禁となった映像では、制作の舞台裏や未公開シーン、キャストのインタビューのほか、そんなクーパーやディーゼルの貴重なアフレコシーンも見ることができるのでお楽しみに!

INTERVIEW