飯豊まりえが高校時代の明石家さんまの片思いの相手役に!

#飯豊まりえ

明石家さんまの高校時代を演じる北村匠海と、片思いの相手役を演じる飯豊まりえ
明石家さんまの高校時代を演じる北村匠海と、片思いの相手役を演じる飯豊まりえ
明石家さんまの高校時代を演じる北村匠海と、片思いの相手役を演じる飯豊まりえ
明石家さんまの高校時代を演じる北村匠海と、片思いの相手役を演じる飯豊まりえ

飯豊まりえが11月26日に放送される日本テレビ『誰も知らない明石家さんま ロングインタビューで解禁!』の中の、明石家さんまの高校時代を再現したドラマで、さんまの片思いの相手役を演じていることがわかった。

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ドラマのタイトルは『ずっと笑ってた』で、本作はさんまの青春時代を芥川賞作家・又吉直樹の脚本でドラマ化。さんま役を北村匠海が演じている。

内容は、さんまの笑いの原点、人を笑わせることに全てを注いだ青春時代を描いたもの。ただただ人を笑わせることに夢中だった17歳の杉本高文にとって、学校は学びの場ではなく、人を笑わせる最高の舞台だったという切り口で、凡人の想像を超える壮大ないたずらや、片思いの女の子との甘酸っぱい思い出、絶対に笑わない“鬼”として恐れられていた体育教師との知られざる感動秘話などが語られていく。

今回のドラマ出演に飯豊は「さんまさんが高校時代に想いを抱いていた女子高生役を演じてみて、『さんまさんって、やっぱりモテるんだな』と、思いました。自分のことは置いておいて、『人が笑ってくれたら、一番いい、それが幸せ』って思っているさんまさんは、本当に素敵だなと。私が同級生だったら、さんまさんのことを絶対に好きになっていると思います。さんまさんも、クライスメイトも、学校も、本当に楽しい雰囲気だったんだろうな、と演じていて実感しました。さんまさんが素敵な人であることが伝わるドラマになっています。ぜひお楽しみください」とのコメントを寄せている。