1人で泣くのはいつも雨の電話ボックス? トレンディドラマのあるある大集合

#トレンディドラマ

懐かしくて笑えるトレンディドラマのあるある
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懐かしくて笑えるトレンディドラマのあるある
懐かしくて笑えるトレンディドラマのあるある

バブル時代に一世を風靡したトレンディドラマ。あの時代、トレンディ俳優たちが繰り広げる恋愛模様に夢中になっていた人も多いのでは? そんなトレンディドラマの“あるある”を集めた「トレンディの法則」動画が解禁となった。

[動画]トレンディドラマのあるある満載「トレンディの法則」動画

本動画は、キリンがプラズマ乳酸菌を配合した新ブランド「iMUSE(イミューズ)」の「いつまでも強く輝いた人生をサポートしたい」という思いを伝えるために制作したスペシャルムービー。昨年「小学生あるある」で多くの共感を得た、あるある動画の第2弾で、あの頃のトレンディなファッションに身を包み、お決まりのシチュエーションでお決まりのリアクションをする「トレンディドラマあるある」のシチュエーションを紹介している。

動画は、1986年にオンエアされた『男女7人夏物語』の主題歌でもあった石井明美の「CHA-CHA-CHA」とともにスタート。やたらオシャレなカフェバーにいつもの仲間が集合。待ち合わせや出会いは、そんなカフェバーで、いつの日からか、仲間が約束なしでも毎日全員集合するようになり、夢や愛を語り合うというシチュエーションをはじめ、1人で思いっきり泣くのはいつも雨の電話ボックス、最悪のタイミングで一番来ちゃ行けない人が登場し、手に持っていた荷物を床に落とすといったトレンディドラマの“あるある”シーンが繰り広げられていく。

トレンディ時代を謳歌していた人には懐かしく、初めて見る人には「こんなことある?」とクスッと笑えるシーン満載の本動画は一見の価値あり。最後は、他人の目なんて全く気にせずに彼女を抱き上げ、人力メリーゴーラウンドのごとく彼女をグルグル回転させる“あるある”シーンが登場すると、「今から約30年前、毎日が輝いていた」「あの頃もこれからも、もっともっと輝くために」というテロップが流れ、「いつまでも強く輝く人生をサポートしたい」というプラズマ乳酸菌配合の新ブランド「iMUSE(イミューズ)」の思いと、トレンディだったあの頃の輝いていた思い出との共通点が明かされ、動画は幕を閉じる。