美容整形大国・韓国で“整形したい男子”が憧れる韓流スター5人

#5選#ASTRO#BTS#EXO#ジン(BTS)#セブン#ソ・ガンジュン#ソン・ガン#チャ・ウヌ#韓国#韓流#韓流5選

わかっていても
Netflixシリーズ『わかっていても』のソン・ガン
わかっていても
JIN(BTS)
ソ・ガンジュン
『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』
チャウヌ(ファンミ・レポート)

夏休み終盤は美容整形の季節!?

【韓流5選】超ハードな受験勉強を目前に控えて気持ちを盛り上げるためなのか、高校2年の夏休みにプチ整形を試みる人が多いといわれる韓国。人口あたりの美容整形手術件数が世界1位の彼の地において、新学期直前は整形の季節ともいえるのかも。そこで、今回は整形したい男子が憧れる韓流スター5人を紹介。

40代でも色気ダダ洩れ韓国人俳優5人!

兵役中でもみんなから愛される人気ぶりは健在!

JIN(BTS)

JIN(BTS)

公式Instagramより

BTSの最年長メンバーとして昨年末から兵役中のJIN。老若男女を問わず誰からも愛される顔立ちのため、グループの中でもビジュアルとボーカル担当というのも納得できる。中学時代にSMエンタテインメントからスカウトされるも詐欺だと思って断るも、その後、大学の通学途中に現事務所からスカウトされ研修生に。真のイケメンは、どこにいても誰かしらの目に留まるものなのかも、と思わせるエピソードだ。

韓国の坂口健太郎! 綾瀬はるか似という声も!?

ソ・ガンジュン

ソ・ガンジュン

公式Instagramより

オーディションで2000倍の競争を勝ち抜き、イケメン新人俳優「5urprise」のメンバーに選ばれたソ・ガンジュン。グループの中でもリード・ボーカルを務める彼の存在感はダントツで、いまだにドラマや映画に引っ張りだこの人気俳優でもある。韓国では坂口健太郎、最近は一部で綾瀬はるかに似ていると言われている。共に誠実だと評判の2人、ビジュアルだけでなく内面的にも似ている要素がにじみ出るのだろう。

[動画]ソ・ガンジュン、踊り付きで生歌披露

アジアで大人気の若手イケメン俳優!

ソン・ガン

『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』

Netflixシリーズ『Sweet Home -俺と世界の絶望-』

レオナルド・ディカプリオのような俳優を目指すべく建国大学校映像演劇学科に進学したソン・ガン。そのビジュアルから大学でもダントツに目立っていたようで、アイドル練習生のスカウトを何度か受けるも、全て断っていたという。正式にオーディションを受け、現事務所へ。2019年、Netflixドラマ『恋するアプリ』で900倍のオーディションを勝ち抜き大ブレイクを果たした。今年は、ソウルを皮切りに東京、ジャカルタ、クアラルンプール、シンガポール、バンコクのアジア6ヵ国を回るファンミーティングを開催。大盛況に終わった。

・イケメン5人の写真を全てチェック!

純朴少年がアイドルに!

セフン(EXO)

セフン(EXO)

公式Instagramより

幼少期はサッカー選手や消防士、大統領を夢見ていたEXOのセフン。小学6年生のとき、路上でトッポッキを食べているところを現事務所の人からスカウトされるも、芸能界のことはよく知らなかったという。2年に渡り計4回のオーディションを受け、2008年の中学2年生のときに練習生に。その後ダンスの才能を開花させ、2012年にEXO-Kとして正式デビューした。ドラマや映画出演も多い彼の最新作ドラマは『私たちが愛していたすべて』。グループの中でも抜群の存在感といえるだろう。

誰もが認める顔天才!

チャ・ウヌ(ASTRO)

チャウヌ(ファンミ・レポート)

中学の学園祭で現事務所のマネージャーからスカウトされたチャ・ウヌ。当時はソウル大学に進学し、裁判官になるという夢を持っていたため拒否するも、両親と本人への執拗な説得により、練習生になった。2016年、ASTROのメンバーとしてデビュー。デビュー前から俳優活動を続けている彼は、ドラマや映画では完璧なイケメンぶりを発揮し、バラエティ番組ではちょっぴり天然なところも披露している。

[動画]ASTROチャ・ウヌ「1番好きな人にサヨナラを言おう」に酔いしれる

INTERVIEW