先週末の2月16日より全国403スクリーンで公開となったヒュー・ジャックマン主演のミュージカル・エンターテインメント『グレイテスト・ショーマン』が、18日までの3日間で、今年のNO.1のオープニング成績となる観客動員35万5081人、興行収入5億815万1200円を記録する大ヒットスタートを切ったことがわかった。
・ヒュー・ジャックマン、挨拶も忘れて自らファンサービス!『グレイテスト・ショーマン』ジャパンプレミア
全米では、初週の週末3日間(12月22日〜24日)こそ興収880万ドル(9億6800万円/1ドル110円換算)に止まったが、2週目の週末(12月29日〜31日)には1520万ドル(16億7200万円)を記録。この伸びは、前週対比173%という常識外の数字で、600館以上の規模で封切られた映画として1986年の『わんわん物語』以来、31年ぶりの記録となると同時に、全米の興行サイトBox Office Mojoによれば、3000館以上の公開作品として歴代N0.1の記録となっている。
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