チ・チャンウク、ウィ・ハジュン、イム・セミ『最悪の悪』出演者が東京タワーに大興奮! 和傘を手に記念撮影

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『最悪の悪』
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1990年代を舞台に、潜入捜査官vs江南連合リーダーの汗握る駆け引きを描く

江南の路地裏で繰り広げられる韓国発のノワール・クライムアクション・ドラマ『最悪の悪』が、ディズニープラス スターにて独占配信される。これに先駆けて主演のチ・チャンウク、共演のウィ・ハジュン、イム・セミが日本に到着。東京タワーを背景に和傘で記念撮影を行った。

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本作は、潜入捜査官vs江南連合リーダーの汗握る駆け引きから目が離せない、爽快アクションと予想せぬ展開連続のノンストップ・クライムアクション。

1995年、韓国から日本へ流れる麻薬密売組織を解体するため、韓国と日本が合同捜査に乗り出す。田舎町の刑事ジュンモ(チ・チャンウク)は、昇進を狙って新興の犯罪組織に潜入捜査を決意。だが、まさか自分が、妻のイジョン(イム・セミ)と犯罪組織のボス、ギチョル(ウィ・ハジュン)の複雑な関係に踏み込むことになろうとは考えてもいなかった。

逃れられない運命の輪に巻き込まれ、ジュンモの不安は募る。真実を解き明かすためには、より深く、より速く行動しなければならない。ミッションが完了すれば、彼らは元の生活に戻れるのだろうか? このゲームで最後に笑うのは誰なのか、最悪の悪は誰なのか?

麻薬カルテルに潜入することを決意する主人公の刑事パク・ジュンモを演じるのは、日本でも根強い人気を誇るチ・チャンウク。これまでラブコメなどで好青年を演じてきたが、本作では泥臭さ溢れた捜査官に扮し、激しいアクションで俳優としての新境地をみせる。

大ブームを巻き起こしたドラマ『イカゲーム』での活躍も記憶に新しく、今世界が注目する若手俳優ウィ・ハジュンとの豪華共演、そして『女神降臨』などの話題作にバイプレーヤーとして出演し幅広い演技力が光るイム・セミとの掛け合いにも注目だ。

本作の配信に先駆け、チ・チャンウク(パク・ジュンモ役)、ウィ・ハジュン(チョン・ギチョル役)、イム・セミ(ユ・ウィジョン役)の3人が日本に到着。東京のシンボルともいえる東京タワーをバックに、ウェルカムギフトの和傘と共に記念撮影を行った。3人は目の前に現れた大きな東京タワーを前に大興奮。今回の作品で見せるシリアスな演技とは違い、笑い声も聞こえるほど仲良しな雰囲気も見せ、大盛り上がりの現場となった。

『最悪の悪』はディズニープラス スターにて9月27日より独占配信開始(全12話/初回一挙3話、4話以降は毎週水曜2話ずつ配信、最終週は3話一挙配信)。

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