ユニバーサル・スタジオとドリームワークス・アニメーションが初タッグを組み、3月21日より全国323館335スクリーンで封切られた『ボス・ベイビー』。この映画が4月9日時点で観客動員226万6308人、興行収入26億81万6300円を記録。4月8日までの公開19日間で興収25億円、観客動員200万人を突破し、これまでのドリームワークス・アニメーション史上日本歴代NO.1であった『シュレック2』(04年)の興収24.4億円を追い抜き、日本での歴代最高興収を塗り替えたことがわかった。
本作は、春休み公開の並み居る強敵をはねのけ、最初の週末2日間の観客動員ランキングでNO.1を獲得! その後も公開7日間(3月21日〜27日)で興収10億円を突破したのを皮切りに、公開14日間(3月21日〜4月3日)で20億円を突破するなど快進撃を続けていた。
【『ボス・ベイビー』と過去のドリームワークス・アニメーションの興行成績】
■『ボス・ベイビー』(2018年3月21日公開)26億81万6300円(観客動員226万6308人)
■『シュレック2』(2004年7月公開)24億4614万8200円
■『シュレック』(2001年12月公開)22億6260億3000円
■『マダガスカル』(2005年8月公開)22億928億6200円
■『マダガスカル3』(2012年8月公開)20億3424億600円
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