『アリタ:バトル・エンジェル』の邦題が『アリータ:バトル・エンジェル』に変更

#ジェームズ・キャメロン

『アリタ:バトル・エンジェル』
(C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
『アリタ:バトル・エンジェル』
(C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

今年12月に公開が予定されている『アリタ:バトル・エンジェル』(原題『Alita:Battle Angel』)の邦題が『アリータ:バトル・エンジェル』に変更となったことが配給元の20世紀フォックス映画より発表された。

[動画]『アリータ:バトル・エンジェル』予告編

本作の完成が近づくにつれ、主人公アリタの語感がアリータであることが判明し、よりオリジナル版の発音に近づけるために『アリータ:バトル・エンジェル』への変更を決定したという。

本作は、木城ゆきと原作の伝説的コミック「銃夢」を巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本、ロバート・ロドリゲス監督で実写映画化する話題作。主人公アリタの姿は全てモーションキャプチャーによるCGで描かれている。