子パンダや子ザルの愛らしさがたまらない!『ディズニーネイチャー』最新作

#ディズニーネイチャー

『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ - パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ -』
(C) 2018 Disney
『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ - パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ -』
(C) 2018 Disney
『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ - パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ -』
(C) 2018 Disney
『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ - パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ -』
(C) 2018 Disney
『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ - パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ -』
(C) 2018 Disney
『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ - パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ -』ジャケット写真
(C) 2018 Disney

数多くの動物アニメーションやドキュメンタリー作品を製作し続けたウォルト・ディズニーの精神を引き継ぎ、動物や⾃然の姿を深く追い続けた本格ドキュメンタリー映画シリーズ『ディズニーネイチャー』。その最新作『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ – パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ -』のブルーレイ+DVDセットが5月23日に発売となるのを記念し、中国の大自然で暮らす子パンダや子ザルなどの愛らしい姿を収めた3つの本編クリップ映像が解禁となった。

『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ – パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ -』、その他の場面写真

1つ目の映像は、四川の竹林で戯れるジャイアントパンダの親子を撮影したもの。争いを好まないパンダは、一日中食べたり、くつろいだり、体をかいたりしている。映像に映るヤーヤーとその子メイメイの愛らしい姿は、“癒し”を体現したかのようだ。映画ライターのよしひろまさみちさんも「動くぬいぐるみと見まごうばかりなパンダの家族の映像は、悶絶級のかわいさですよ」と絶賛のコメントを寄せている。

2つ目の映像は、絶滅が危惧される希少動物ユキヒョウ。彼らが住んでいるのは、海抜4300メートルの美しい高原地帯。この映像に出てくるダーワーは、2匹の子どもを天敵から守りつつ養うために何度も狩りに出かける。今回解禁した映像には登場していないが、彼女の子どもたちは子猫のようなかわいらしさなので、本編では要チェックだ。

3つ目の映像は、茶褐色の毛に覆われていることからゴールデンモンキーとも呼ばれ、あの孫悟空のモデルとも言われているキンシコウ。中国の民話ではいたずらものとして描かれるサルだが、この映像に登場するトウトウは、群れで一番やんちゃでお調子者。甘えん坊なトウトウが大好きなお父さんの背中にひっつく愛らしい姿は必見だ。

広大な中国の大地で、美しくも過酷な自然の中に生きる希少動物たちを捉えた感動ドキュメンタリー『ディズニーネイチャー/ボーン・イン・チャイナ – パンダ・ユキヒョウ・キンシコウ -』は5月23日にブルーレイ+DVDセットが発売(3800円+税)。同日デジタル配信開始となる。