池井戸潤の同名小説をTOKIOの長瀬智也主演で映画化した『空飛ぶタイヤ』。6月15日に公開初日を迎えたこの作品が、最初の週末土日2日間(6月16日、17日)で観客動員20万8631人、興行収入2億6571万4800円を記録し、首位を走る『万引き家族』には及ばなかったものの、新作映画としては第1位となる好スタートを切ったことがわかった。
・『万引き家族』早くも興収10億円突破!今年公開の実写邦画で最速
【『空飛ぶタイヤ』興行成績】
■6月15日(金)観客動員5万8179名/興行収入6963万4000円
■6月16日(土)観客動員11万1358名/興行収入1億4106万1000円
■6月17日(日)観客動員9万7273名/興行収入1億2465万3800円
■土日2日間:観客動員20万8631名/興行収入2億6571万4800円
■3日間累計:観客動員26万6810名/興行収入3億3534万8800円
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