ダレノガレ明美「すっごいモテたい！」願い叶えるためRIZAPに挑戦！　

#ダレノガレ明美 2018.06.20

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モデルでタレントのダレノガレ明美が6月20日にニコファーレで開催された「新・RIZAP発表会」に出席した。

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今回、RIZAPは、従来のダイエットとは一線を画す、女性のための「新RIZAP ボディスタイリング」を発表。痩せるだけではなく「今よりイイカラダ・もっと理想の身体」に近づくためのプログラムの数々が報道陣にお披露目された。

新RIZAP ボディスタイリングは、「YFB（ゆるフワボディ）」「QGB（キュートなグラビアボディ）」「MKS（なめらかなクビレスタイル）」「SMS（スレンダーモデルスタイル）」といった9つの理想のボディスタイルを専属トレーナーと二人三脚で目指していくプログラム。ダレノガレはその中の1つ「LAB（LAエンジェルボディ）」をチョイス。このボディの大きな特徴は、後ろから見た時のS字。背中から腰までのラインを流れるような曲線にすることが可能だ。

この「LAB」をチョイスした理由を聞かれたダレノガレは「私の体ってメリハリがないんです。お尻もないし。だから写真を撮るときにもお尻を大きく見せるために頑張ってきたんですが、そんな風に頑張らない体になりたいなと思って選びました」と答えた。すでに今年5月から専属の伊藤トレーナーとともに、体づくりに励んでいるという。

そもそも、すでに魅力的なボディを手に入れているダレノガレが、なぜダイエットで知られるRIZAPのプログラムを受けることになったのか？「事務所に話が来た時は、ひょっとして、太らなきゃいけないのって思ったんです。でも『今の体よりさらに（魅力的に）変わります。変わらせてみせます』と伊藤トレーナーさんにも言われたので、それを信じて受けました」と経緯を語った。

トレーニングを始めて苦労したことを聞かれると「トレーナーから『3食しっかりと食べてください』と指示があった時は、イヤだなぁと思いました。それまで1日1食とか、お菓子だけとか、コーヒーだけとかっていう食事をしていて、それがダイエットだと思っていたんです。でも、今は間違ってたんだなとわかるようになりました」とこれまでの偏った食事を告白した。

さらに報道陣から「今の体重は？」と突っ込まれると、戸惑いながらも「今日は43kgでした。あと2〜3kgは増やそうと思っています」と回答。さらに記者から、LABになってモテたいですかと聞かれると「モテたい。めっちゃモテたい。すっごいモテたいんです」と肉食系をアピールしていた。

ダレノガレが出演している「RIZAP ボディスタイリング」のCMは6月22日より全国にて随時放映予定となっている。