パーティ好きのレオの元に授賞式並み豪華メンバーが集う
【輝けるセレブたち】ハリウッドきってのプレイボーイといえば、レオナルド・ディカプリオ。最近は巨匠マーティン・スコセッシ監督と6度目のタッグを組んだ最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』での評価も高いところですが、11月11日にアメリカのビバリーヒルズにある自宅で行われた49歳の誕生日パーティが盛大すぎると話題を呼んでいます。
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何と言ってもすごいのは、招待客として現れたセレブたちの顔ぶれがとにかく豪華なこと。レディー・ガガやビヨンセとジェイ・Z夫妻をはじめ、キム・カーダシアン、トビー・マグワイア、リタ・オラとタイカ・ワイティティ夫妻、ケイト・ベッキンセイル、サルマ・ハエック、オリヴィア・ワイルド、スヌープ・ドッグ、クリス・ロック、最近婚約したチャニング・テイタムとゾーイ・クラヴィッツ、さらにアル・パチーノと54歳年下の恋人など個性豊かなトップスターたちが一挙に集結。若い頃からパーティ好きなレオらしく、朝の4時まで続くほどの盛り上がりを見せていたようです。まるで何かの授賞式かと思うほどのメンバーが揃うあたりに、レオの人脈の広さが伺えます。
噂のイタリア人モデルとキスも! ママにも紹介済み
そして、数多い参加者のなかでも、もっともホットな人物といえば、現在の交際相手とされているイタリア人モデルのヴィットリア・チェレッティ。パーティでは、人目を気にせずキスをしたり、親密そうにしていたりする2人の姿が目撃されていたそうです。レオには25歳以上の女性とは交際しない説がささやかれていますが、ヴィットリアがちょうど25歳ということもあり、そのルールを破ることができるのかに注目が集まっています。
2人は8月頃からデートしていると言われていますが、レオは9月には母親にヴィットリアを紹介しているのだとか。レオが母親に恋人を会わせるのはいつものことのようですが、50歳を目前にしてついにハリウッドの独身貴族から卒業するのか、それともヴィットリアも25歳の壁に負けてしまうのか、今後の展開から目が離せないところです。(文:志村昌美/ライター)
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