全世界興行収入は20億ドルを突破! 日本でも興収37億円を超える大ヒットを記録した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のMovieNEXがいよいよ本日9月5日にリリースとなる。これを記念し、本邦初公開となるスパイダーマン、アイアンマンのVFXメイキング映像が解禁となった。
・[動画]本邦初公開!VFXが施されていく過程収めた映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』メイキング映像
本作は、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら、これまで地球の危機を幾度となく救ってきた最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”と、宇宙にうごめく悪の背後に存在し続けてきた最凶最悪の<ラスボス>サノスとの壮絶な戦いを描いたアクション大作。
解禁となった映像は、本編映像にVFXが施されていく過程を収めた、本邦初公開となるメイキング映像。VFXとはヴィジュアル・エフェクツの略で、コンピューター・グラフィックス(CG)による視覚効果のこと。本作のVFXは、『タイタニック』でVFXの可能性を大きく飛躍させた老舗制作会社デジタル・ドメインが担当。スパイダーマンが最新スーツを装着するシーンや、ブラックパンサーの戦闘シーン、アイアンマンがサノスと戦うシーンなどがどうやって作られていったかがわかる内容だ。
またVFXの追加を前提にしたグリーンバックでの、ロバート・ダウニーJr.、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランドの熱演にも注目だ。
さらに今回、初回限定豪華特典ブルーレイから2本の特典映像が解禁となった。実は、本日発売となる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』関連商品には、初回限定で豪華特典ブルーレイが封入されている。この特典ブルーレイには、マーベル・スタジオ10周年を記念し、キャストやスタッフたちがアベンジャーズのヒーローたち(16キャラクター)を振り返る特別な映像集が収録されているのだ。ちなみに、この特典ブルーレイが手に入るのは全世界で日本が最速!
解禁となったのは、この特典ブルーレイに収録されている映像のアイアンマンとキャプテン・アメリカの映像の一部。アイアンマンことトニー・スタークを演じるロバート・ダウニーJr.をはじめ、マーベル・スタジオ代表ケヴィン・ファイギや、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の監督をつとめたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が、キャラクターの魅力を熱く語っている。
なお、本日9月5日の日没から、横浜マリンタワーと名古屋テレビ塔で6つのインフィニティ・ストーンをイメージした特別ライトアップ予定(※神戸ポートタワーのライトアップは台風21号の接近に伴い中止に)。
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は先行デジタル配信中。9月5日よりMovieNEX、4K UHD MovieNEX、4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)及び4K UHD ムービー・コレクション(初回限定)がリリースとなるほか、同日、ブルーレイ、DVDのレンタルもスタートとなる。
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