7月27日に公開初日を迎えた『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が、9月20日までの公開56日間で観客動員694万人、興行収入89億円を突破するなどメガヒット中! 現時点で2018年公開作品中NO.1の成績となっている。この数字は邦画実写の興収としては、この15年間でNO.1の成績だ。
・『コード・ブルー』は15年ぶりの100億円超えとなるか!? 夏映画興収を総括する
シリーズ最大のスケールとスペクタクルで描かれた、海ほたるや成田空港での大規模災害といった映画ならではの迫力ある映像や音。そして「仲間との絆」「親子の絆」「恋人との絆」といった『コード・ブルー』らしい普遍的で等身大のストーリーが多くの観客の涙を誘い、作品満足度が非常に高いのが特徴だ。
イベント概要は以下の通り。
『みんなで思いを伝え合おう!感動共有上映会』概要
【日時】9月28日(金)19:30〜
【会場】新宿バルト9 スクリーン5(キャパ228席)
【内容】上映中、隣のお客様と本編について語り合ってもOK
コスプレOK
うちわ、応援グッズ、ペンライトの持ち込みOK
声出し、拍手OK
※チケット販売は9月22日(土)AM0:00から開始予定。詳細は下記の映画公式サイトでご確認ください。
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