ライフスタイル提案型ブランド「niko and …(ニコアンド)」が、本日11月1日よりブランドアンバサダーをつとめる菅田将暉と小松菜奈が登場するクリスマスヴィジュアルをWEBサイトと全国の「niko and …」店頭で公開。それにあわせて、2人がシロクマやペンギンと戯れたり、ペンギンポーズを決めたりしている撮影現場の様子を収録したメイキング映像が解禁となった。
「niko and …」は、アパレルや雑貨、家具、飲食を展開する「style editorial brand」。実用性だけでなく、どこかユーモアを感じさせるアイテムをラインアップしている。「niko and …」のお店に行くと、意外な驚きと発見に「であう」、やがて自分のライフスタイルに「にあう」。そんなメッセージを込めて「であうにあう」というキャッチコピーをもとにプロモーションを展開中だ。
解禁となったメイキング映像は、小松がスタジオに入るシーンからスタート。トナカイにはじまり、シロクマやペンギンといった“冬”を連想させる動物たちのはく製と一緒に撮影に臨む様子が映し出されていく。続いて現場に入った菅田もシロクマ相手にニッコリ。その後は2人揃っての撮影。クリスマスツリーをはさんで、オーナメントを手にしたり、トナカイと一緒に写真に収まったり、ペンギンと戯れるなど、和気あいあいとした現場の様子が伝わってくる内容になっている。
また、撮影後のインタビューでクリスマスの思い出について聞かれた菅田は「小さい頃は、家族でクリスマスをやっていました。それこそ、撮影で使ったのと同じぐらい大きいクリスマスツリーがあって、その下に名前を書いた紙が貼ってあるプレゼントが朝起きると置いてあるんです。一番、嬉しかったのは、小学生の時にもらった日韓ワールドカップの公式のサッカーボール。ただ、ちゃんと伝えないともらえないから、品番とかどこで買えるとか、全部カードに書いて父親に渡していました(笑)」と回答。
一方、小松は「子どもの頃は、お兄ちゃんと『ほんとにサンタさんとかいるのかな?』って話をしながら、サンタさんに手紙を書いたりしてました。ある年、『犬が欲しい!』って手紙を書いたら、犬のぬいぐるみがツリーの下においてあったり(笑)。ただ、大人になったらなったで、別のクリスマスの楽しみ方ってありますよね! 私の場合は、友だちとのプレゼント交換。ちゃんと500円までとか値段を決めてやるんです。その金額でどれだけテンションの上がるものを買えるか、それを考えるのがものすごく楽しいんです」と振り返っている。
ほかにも、菅田と小松がセレクトしたメンズ&ウィメンズそれぞれの冬小物が、それぞれ1名にプレゼントされるという。
■「niko and …」のWEBサイトと撮影メイキング映像URLは以下。
http://www.nikoand.jp/campaign/2018AW/
https://youtu.be/GpLaLOwmxl4
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