今年の検索ワード第1位はメーガン妃! 死亡説が出たあの人もランキング上位に

#メーガン妃#ウルトラマン#シルベスター・スタローン#デミ・ロヴァート

ドラマ『SUITS/スーツ』より、レイチェル役演じるメーガン・マークル
(C) 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
ドラマ『SUITS/スーツ』より、レイチェル役演じるメーガン・マークル
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グーグルが2018年に急上昇した検索ワードランキングを発表、「人物」部門で今年最もググられたのは、5月にイギリス王室のヘンリー王子と結婚した元女優のメーガン妃だった。

メーガン・マークルの素顔満載NGシーン!

2016年から交際し、今年5月に挙式してサセックス公爵夫人となった妃は、TVシリーズ『SUIT/スーツ』で活躍したアメリカ出身のメーガン・マークル。10月には待望の第1子妊娠を発表、10日(現地時間)にロンドンで行われたザ・ファッション・アワードにプレゼンターとして登壇した際は黒のワンショルダーのドレス姿で、目立ち始めたお腹に手を添えていた。

ちなみに2位は7月に薬物の過剰摂取で危篤状態になったデミ・ロヴァート、3位は2月にネットで死亡説のデマが流れたシルベスター・スタローン。4位は昨年末に来日し、青木ヶ原樹海で自殺者を撮影した動画をアップして大顰蹙を買ったYouTuberのローガン・ポールだった。

また、1966年の誕生から半世紀以上、世代を超えて人気を誇る日本のヒーロー『ウルトラマン』の日本国外向けのリブート企画が進んでいることが明らかになった。

「The Hollywood Reporter」誌によると、円谷プロダクションはアメリカのスターライト・ランナー・エンターテインメントと組んで、日本国外でデジタル時代のウルトラマンの物語としてのリブートを計画。実写TVシリーズの配信も視野に入れているという。スターライト・ランナー・エンターテインメントは『メン・イン・ブラック』『アバター』『パイレーツ・オブ・カリビアン』などのスピンオフ作品を手がけている。

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