『雪の華』興収10億円突破!3月1日より未公開シーン付き入場者特典配布

#雪の華

(C) 2019映画「雪の華」製作委員会
(C) 2019映画「雪の華」製作委員会

登坂広臣(三代目J Soul Brothers)と中条あやみ共演で、中島美嘉の名曲「雪の華」を映画化した『雪の華』。2月1日に封切りとなったこのラブストーリーが、2月27日に観客動員80万人、興行収入10億円を突破したことがわかった。詳細な数字は動員80万925人、興収10億557万3800円となっている。

[動画]登坂広臣×中条あやみ、感涙必至の純愛映画『雪の華』予告編

また、このヒットを記念し本日3月1日よりスペシャル未公開映像付き登坂広臣ポストカードの入場者特典が全国の劇場(一部劇場を除く)で配布される(※なくなり次第終了。入場者特典の配布劇場は映画公式サイトにてご確認を)。入場者特典は、登坂演じる悠輔のカッコ良すぎる秘蔵ビジュアルが使用されたポストカード。登坂の誕生日の3月12日0時から3月31日までの期間限定で、このポストカードの裏面にある「QRコード」を読み込むと、劇場公開中では異例となる本編未公開シーンを収めたスペシャル映像を見ることができる。

映像は、悠輔と美雪、2人の距離がぐっと近づくシーンや、悠輔が今まで見せることのなかった涙を初めて見せるシーンなど。この映像を自ら編集した橋本光二郎監督は「多くの方に『雪の華』をご覧いただけて、本当に嬉しく思います。この大ヒットを受けて、どうしても断腸の思いでカットせざる得なかった私自身が好きなシーンをセレクトさせていただきました。きっと悠輔と美雪の2人の関係を、より深く感じていただけることと思います」とのコメントを寄せている。

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