タレントでモデルの鈴木奈々がリアクション芸を封印! 話題の“脳がとろける”に挑戦したWeb動画「鈴木奈々のASMRチャレンジ|パキシエル」が解禁となった。
・[動画]鈴木奈々、リアクション芸封印してASMRやってみた【パキシエル】篇
この動画は、森永製菓がチョコアイスバー「パキシエル」のプロモーションのために鈴木を起用して制作。「パキシエル最大の特徴である“厚さ7mmの先端チョコ”を食べた時の“パキッ感”を、まだ食べたことがない人にもぜひ体感してほしい!」という思いから、最近YouTubeで話題のASMR(脳がとろけるような気持ちの良い感覚)の手法で、リアルな“パキッ感”を伝えることを試みたもの。
ちなみに「ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)」とは、「人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、頭がゾワゾワするような反応・感覚」のこと。実は、正式な日本語訳はまだ存在しないが、耳の奥から聞こえてくる音で、脳がとろけるように気持ち良くなるとも言われている。
解禁となった動画「【ASMR】鈴木奈々、リアクション芸封印してASMRやってみた【パキシエル】」篇は、マイクの紹介からスタート。マイクの感度が非常に良いために鈴木はささやき声で「今から、このパキシエルを使って、音を配信したいと思います」と笑顔を浮かべると、箱を開け、中から取り出したパキシエルを「いただきます」と言いつつパクッと一口。すると、「パキッ! パキパキ」とまるで隣で食べているかのような音が聞こえてくるという内容。最後は「すっごいパキ感、パキシエル」と感想を漏らし、動画は終了する。
同時解禁となった「【ASMR】鈴木奈々、お風呂上がりテイでASMRやってみた【パキシエル】」篇は、鈴木がお風呂上がりの(ほぼ)すっぴんパジャマ姿で登場。「ふ〜疲れた」と一息つくと、「パキシエル食べて充電しよ!」と言いながら箱から取り出しパクリ! バリッという箱を開ける音からアイスを手に取り口に入れるまで、1つひとつの音が繊細に表現されていく。そして「すっごいパキパキ」「超濃厚〜」と堪能すると、思わず「幸せ〜」とつぶやくといった内容だ。
「ASMR」という言葉自体、今回初めて聞いたという鈴木。撮影では、その「ASMR」をなかなか覚えられず、「SMLY?」「ASMY!」などと言い間違える場面もあったとか。その様子は、特設サイトでも「NG集」として公開されている。ほぼぶっつけ本番の撮影だったこともあり、最終的に食べたパキシエルの数は、約30本! スタッフ一同も心配するほどの量だったが、「全然もっと食べられます。おいしいです!」と終始笑顔を浮かべていたという。
特設サイトURL
https://www.morinaga.co.jp/ice/paxiel/asmr/
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