6月21日より公開となった岡田准一主演の映画『ザ・ファブル』が、最初の週末土日2日間(6月22日、23日)で観客動員22万8525人、興行収入3億1010万円を記録。大ヒット中の『アラジン』には及ばなかったものの全体で2位、邦画としては首位デビューをはたしたことがわかった。
・岡田准一、罰ゲーム披露した木村文乃&山本美月を「かわいかった」と絶賛!
初日である6月21日は、平日の金曜日にも関わらず興収8650万円を超える好スタート。土日も好調に数字を重ね、3日間の累計興収は4億円に迫るなど、最終興収30億円を見込める好スタートを切っている。
【『ザ・ファブル』初日から3日間の興行成績】
■6月21日(金)観客動員6万7967人/興行収入8650万円
■6月22日(土)観客動員11万3112人/興行収入1億5185万円
■6月23日(日)観客動員11万5413人/興行収入1億5825万円
■3日間累計:観客動員29万6492人/興行収入3億9660円
PICKUP
MOVIE
INTERVIEW
PRESENT
-
『型破りな教室』一般試写会に10組20名様をご招待!
応募締め切り: 2024.11.29 -
山口馬木也のサイン入りチェキを1名様にプレゼント!/『侍タイムスリッパー』
応募締め切り: 2024.11.15