パク・ソジュンやチ・チャンウク、韓国の人気俳優が集結するリアリティ番組が話題! 注目の記事をピックアップ

#傲慢と善良#青春MT~Re:メンバーアゲイン#無名#韓国ドラマ#韓流

『青春MT~Re:メンバーアゲイン』
『青春MT~Re:メンバーアゲイン』Prime Videoで独占配信中
(C) TVING Co., Ltd.
『青春MT~Re:メンバーアゲイン』
『青春MT~Re:メンバーアゲイン』 
「傲慢と善良」

映画好きが集うエンタメサイト[ムビコレ]の人気記事をピックアップして紹介!

韓流の人気俳優たちが出演して話題となったリアリティ番組『青春MTRe:メンバーアゲイン』を紹介したコラムが話題に。トニー・レオンとワン・イーボーが共演する『無名』についての記事、藤ヶ谷太輔&奈緒がW主演する同名映画の原作小説「傲慢と善良」が、90万部を突破したニュースも大きな注目を集めた。

『梨泰院クラス』 など人気韓ドラのキャストが集結『青春MT~Re:メンバーアゲイン』

韓流の人気俳優たちが出演して話題となったリアリティ番組『青春MTRe:メンバーアゲイン』を紹介したコラムが注目を集めている。

(C) TVING Co., Ltd.
(C) TVING Co., Ltd.

『雲が描いた月明り』(16年)『梨泰院クラス』(20年)『アンナラスマナラ -魔法の旋律-』(22年)を演出したプロデューサーのもとに各作品の主要キャストたちが再集結し、23日のMT(合宿)へ。朝食はゲームで負けたチームによる完全セルフ、チーム構成はランダムに入れ替わり、トークは台本なしのオフレコ、無限ループに展開される罰ゲームの数々に最初から最後まで爆笑できる。

『雲が描いた月明り』のキャストたちは6年ぶりの集結。主演のパク・ボゴムは海外での撮影から戻ってきていないということで、このドラマのリーダーは、子役から活躍している女優のキム・ユジョン。また、『梨泰院クラス』のリーダーは、主演のパク・ソジュンが務め、『アンナラスマナラ -魔法の旋律-』のリーダーは主演のチ・チャンウクが務めている。ドラマのファンは特に必見のリアリティ番組となっている。

・パク・ボゴム、パク・ソジュン、チ・チャンウクも! 韓ドラ人気作のキャストが集結した爆笑リアリティショー

 

トニー・レオン、苦笑いで動画撮影?『無名』メッセージ動画

トニー・レオンとワン・イーボーが共演するスパイ・ノワール『無名』。現在、全国順次公開中の本作より、トニーの日本公開に向けたメッセージ動画が公開された。

本作は、第2次世界大戦下の上海を舞台に、中国共産党、国民党、日本軍の間で繰り広げられる名もなきスパイたちによる一進一退の攻防戦を描いたスパイ・ノワール。昨年1月に中国で公開され、興行収入約181億円を上回る大ヒットを記録した話題作だ。

今回紹介するのは、主演のトニー・レオンによる日本公開に向けたメッセージ動画。新作の撮影の合間をぬって撮影されたという。まず流暢な英語で、「私が出演した映画『無名』が53日から日本で公開されます」とコメント。続いて「日本のファンの皆さんにもぜひ……ごめんね」と言葉に詰まると「こういうの得意じゃないんだ」と、苦笑いしながらテイク2に入る様子が映し出されている。トニー・レオンが苦手なメッセージ動画に挑む微笑ましい様子に注目してほしい。

・トニー・レオン、言葉を詰まらせながら「ごめんね…こういうの得意じゃないんだ」日本のファンにメッセージ

「これ、まさに私の事だ」読者衝撃、映画化も決定の「傲慢と善良」が90万部を突破

藤ヶ谷太輔&奈緒がW主演する同名映画の原作小説「傲慢と善良」が、90万部を突破。キャストの場面写真を使用した新帯で重版決定し、書店展開がスタートした。

辻村深月「傲慢と善良」(朝日文庫)
辻村深月「傲慢と善良」(朝日文庫)

辻村深月の作家生活15周年記念作品として刊行された傑作恋愛ミステリ「傲慢と善良」が、ついに累計93万部を突破した。本書は映画化も決定しており、W主演に藤ヶ谷太輔と奈緒を迎え全国公開される。公開に先駆けて、藤ヶ谷と奈緒の写真をあしらった映画化の新帯で原作小説が重版されることも決定。キャスト情報が解禁となった424日より全国書店にて展開が開始された。

本書の新たな書店用パネルには、「『傲慢』さに気付いているけど気付いていないふりをして来たから、読んでて胸を抉られるような気持ちになった。その辺りの切り口の鋭さ、辻村さんはやっぱり凄い」「印象に残った言葉『謙虚で自己評価は低いのに、自己愛だけはやたらに高い。だから傷付くことや変化を怖がる』これ、まさに私の事だ」など、読者からのコメントが寄せられている。

・藤ヶ谷太輔&奈緒主演で映画化、小説「傲慢と善良」に読者衝撃「『自己評価は低いのに、自己愛だけはやたらに高い』…これ、まさに私の事だ」

 

INTERVIEW