竹内涼真と中村アンが、11月7日にグランド ハイアット東京にて行われた「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2019」に出席。同賞受賞の喜びを語り、今年笑顔になった瞬間や健康な歯を保つための心がけを明かした。
「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」は、日本歯科医師会が定める「いい歯の日」の11月8日を記念して、「いい歯は毎日を元気にプロジェクト」実行員会が選出した”その年もっとも笑顔が輝いている人”に贈られる賞。今年は中村と竹内が受賞した。
授賞式で表彰状と記念の盾などを受け取ると中村は「ひそかにほしいと心から思っていて、笑顔をセールスポイントとして芸能活動をやってきたので、とても嬉しいです」と喜びの笑顔を見せ、竹内は「やっときたなと。去年も一昨年もスケジュールは空けていたのですが、連絡が来なかったので、今年は受賞を確信していました」と待ちに待った受賞に顔を輝かせた。
「今年1番のベストスマイルになった時」を問われた竹内は、CM撮影でニューヨークを訪れ、映画『僕のワンダフルライフ』を見て感動し号泣していたところ、夜ご飯は『フィッシュかビーフか?』と聞かれ、「泣きながら一生懸命つくった笑顔で『フィッシュ』って答えた時」と話した。中村は、プライベートで親しくしている芸人の小藪千豊から、夜遅くに「誕生日プレゼントありがとう!使ってるで!」と連絡が来たが、自分のあげたプレゼントではなかったため、悩んだ末に「それ私じゃないです」と伝えたというエピソードを披露。「小藪さんらしくないなと思いながらも笑ってしまった」と明かした。
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