ブラピ&アンジーは「結婚していた間…」破局の原因を関係者が語る 注目の記事をピックアップ!

#アンジェリーナ・ジョリー#キングダム 大将軍の帰還#ナミビアの砂漠#ブラッド・ピット

Peopleより
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アンジェリーナ・ジョリーと息子マドックス
ゴシップサイト「Just Jared」のInstagramより(@justjared)
『ナミビアの砂漠』
『キングダム 大将軍の帰還』

映画好きが集うエンタメサイト[ムビコレ]の人気記事をピックアップして紹介!

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの“破局の原因”や近況についてまとめたコラムが話題に。また、河合優実が主演を務める『ナミビアの砂漠』や、『キングダム』シリーズ最新作『キングダム 大将軍の帰還』についての記事も大きな注目を集めた。

 

6人の子どもとワイナリーめぐり法廷で争うブラピ&アンジーの現在は?

2019年に離婚し、その後も6人の子どもたちや共同経営していたワイナリーをめぐって法廷で争ってきたブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーだが、ある関係者が2人の破局の一因は子育て観の違いにあったと明かした。

アンジェリーナ・ジョリーと息子マドックス
ゴシップサイト「Just Jared」のInstagramより(@justjared)
アンジェリーナ・ジョリーと息子マドックス
ゴシップサイト「Just Jared」のInstagramより(@justjared)
 

ピットとジョリーの間には養子3人と2人の間の実子3人の6人がいるが、「結婚していた間、2人の子育てのスタイルはまったく異なっていました。ブラッドは規則正しい生活で育ったので、子どもたちにもっとルールを与えたがっていました。アンジーは違う育ち方で、子どもたちがより自立し、小さい頃から自分のスケジュールに責任を持つことを望んでいました」と関係者は「People」誌で語っている。

2人はこの件で衝突したが、子どもたちの将来については同じヴィジョンを共有していたという。「子どもたちが伝統的な学校教育を学ぶだけでなく、世界を直接体験することで成長することを望んでいたのです」。コラムでは、7月に入って、ジョリーの弁護士は、ジョリーがピットに対し、ワイナリーに関する訴訟を取り下げて「争いを終わらせる」ことを望んでいると述べたことについてもまとめている。

・ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー、破局の原因を関係者が明かす「ブラッドは規則正しい生活で育ったので

 

いじわるで、嘘つきで、暴力的な主人公の魅力は?『ナミビアの砂漠』本予告映像が公開

河合優実を主演に迎え、第77回カンヌ国際映画祭国際映画批評家連盟賞において、女性監督として最年少受賞に輝いた山中瑶子が監督・脚本を務める映画『ナミビアの砂漠』。本作より本予告映像が公開された。

(C)2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
(C)2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
 

・【動画】河合優実、彼氏は2人。いじわるで嘘つきで暴力的な魅力満載/映画『ナミビアの砂漠』予告編

今回紹介する本予告映像では、河合演じる主人公カナの一挙手一投足に目が釘付けとなるシーンが盛りだくさんだ。楽しそうに街中を走ったり、同棲している彼氏ホンダ(寛一郎)の前で「甘いのとしょっぱいの嬉しい」と微笑む姿や、新しい彼氏ハヤシ(金子大地)とのデートで幸せそうな様子が切り取られており、カナは身近にいそうな21歳の女の子として描かれる。

前半とは打って後半の映像では、カナは「わたし働かなくていいかなぁ」と暗い表情でつぶやき、襲い掛かるように誰かを足で踏みつけたり、土下座する男から走り去ったり、取っ組み合いのケンカをしたりと感情剥き出しの言動が続く。カナが「わたしおかしいかなぁ」とつぶやく静かな声は、どこか不安定な雰囲気をまとっている。いじわるで、嘘つきで、暴力的。それでも観客を夢中にさせるような中毒的な魅力を持ったカナというキャラクターを、河合が見事に演じきっている。

・いじわるで嘘つきで暴力的、なのに魅力的 蹴りを入れ殴りかかる河合優実が炸裂『ナミビアの砂漠』は必見

 

『キングダム 大将軍の帰還』が興収100億を目指し特大ヒットスタート!

山﨑賢人が主演を務める『キングダム』シリーズ最新作『キングダム 大将軍の帰還』が、公開4日間で前作『キングダム 運命の炎』(23年/興収56億円)興収対比181.1%を記録。シリーズ史上No1のみならず、邦画実写歴代No1のオープニング(金土日3日間興収・興行通信社調べ)を誇り、興収100億を目指せる特大ヒットスタートを切った。

(C)原泰久/集英社 (C)2024映画「キングダム」製作委員会
(C)原泰久/集英社 (C)2024映画「キングダム」製作委員会
 

アンケートによると、映画の満足度97.2%(TOHOシネマズ調べ)と非常に高い数字が出ており、感涙必至といわれた前作『キングダム 運命の炎』の満足度94.6%を塗り替える驚異の満足度を達成。「冒頭からクライマックス」とキャスト陣が口を揃えて伝えている通り、最初から最後まで見ごたえたっぷりの本作。SNSでも大きく話題となっているほか、こだわり抜いているラージフォーマットもその迫力が評判となっている。

・『キングダム 大将軍の帰還』が邦画実写歴代No1の特大ヒットスタート! 興収100億円を目指して爆進中