小泉今日子が明かす“娘”の存在に驚愕!? 『踊る』シリーズ最新映画のティザー映像に注目 話題の記事をピックアップ
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ドラマ『踊る大捜査線』に始まる『踊る』シリーズの最新映画『室井慎次 敗れざる者』、『室井慎次 生き続ける者』の5本目となるスーパーティザー映像が公開され話題に。また、女優ダイアン・レインの生い立ちや活躍を紹介したコラムや、Netflixシリーズ『地面師たち』についての記事も大きな注目を集めた。
室井慎次が出会った謎の少女の正体は…スーパーティザー映像が公開
ドラマ『踊る大捜査線』に始まる『踊る』シリーズの最新映画『室井慎次 敗れざる者』、『室井慎次 生き続ける者』。本作の5本目となるスーパーティザー映像が公開され話題を呼んでいる。
先日解禁されたばかりの「劇場予告編」で初めて存在が明かされた、謎の少女・日向杏。最悪の殺人鬼である日向真奈美の娘という衝撃。解禁後に「実は娘がいました」と小泉今日子自身がXで呼応したことも話題に。
そして今回、前代未聞の5本目となるスーパーティザー映像が解禁された。「事件の被害者家族・加害者家族を支援したい」という想いで、少年たちと穏やかに暮らしていた室井。そこに森の中を必死に逃げ回る謎の少女が現れる——。「ここにいなさい」彼女を受け入れるも、里親からの手紙を読み表情がこわばる室井。そして明かされる、「娘の名前は、日向杏」。
彼女は『踊る大捜査線 THE MOVIE』(98年)で登場し、日本映画史に残る最悪の犯人と言われた猟奇殺人犯・日向真奈美(小泉今日子)の娘だという。彼女の目的とは? まだまだ気になることも多いティザー映像となっている。
・小泉今日子「実は娘がいました」『踊る』シリーズ最新映画、謎の少女の存在が明らかに?
ダイアン・レインの波瀾万丈な生い立ち、そして恋愛遍歴とは?
10代だった1980年代から現在に至るまで、映画やTVシリーズで活躍を続けるダイアン・レイン。美貌と豊かな演技力で多彩なキャラクターを演じてきた彼女の半生もまた幼い頃から波瀾万丈で、ドラマティックな恋愛にも彩られている。本コラムでは、彼女の生い立ちや活躍を紹介している。
ダイアンは1965年1月22日にニューヨークに生まれた。母はナイトクラブのシンガーでモデル、父は映画監督のジョン・カサヴェテスとワークショップを開催していた演技コーチだが、両親は彼女の生後2週間足らずで別れ、ダイアンは父親に育てられた。タクシー運転手をして生活費を稼いでいた父親は、助手席に彼女を乗せていたという。やがて劇団に入り、舞台で子役を務めるようになり、12歳の時に「桜の園」の公演で若き日のメリル・ストリープと共演している。
幼い頃から演技力を磨いたダイアンは14歳で映画『リトル・ロマンス』(1979年)で主演デビューを飾り、10代のスターとして脚光を浴びる。その後も『アウトサイダー』『コットンクラブ』など話題作に出演、そして恋愛遍歴でも注目を集めた。彼女の華々しい恋愛遍歴の内容は、コラムの中で確認してほしい。
・美少女スターとして名を馳せたダイアン・レイン、数多の恋と作品を経た59歳の今
『地面師たち』がNetflix週間TOP10第1位の大ヒットスタート!
綾野剛と豊川悦司をW主演に、100億円を巡る驚愕の不動産詐欺事件を描くNetflixシリーズ『地面師たち』が、日本の「Netflix週間TOP10(シリーズ)」で第1位の大ヒットスタートを果たした。
ついに7月25日より配信がスタートした本作。配信直後から東野幸治、奥浩哉、エハラマサヒロらさまざまな著名人が作品へ絶賛コメントを寄せており、さらには上沼恵美子も“イッキ見”を自身のラジオで告白して話題となるなど、年齢性別問わず評価の高さがますます伺える。
さらに、日本の「今日のTOP10(シリーズ)」でも堂々の1位を獲得(7月30日現在)。さらに「週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)」(7月22日〜28日)においても8位を獲得。配信スタートから約1週間経った今現在もFilmarksのレビューにおいて「★4.2」という驚異的な数字を記録(7月31日時点)している。記事では、想像力を掻き立てられる場面写真も公開している。
・綾野剛×豊川悦司W主演『地面師たち』が「Netflix週間TOP10」第1位の大ヒット!“イッキ見中毒者”が続出の異例事態
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